教員免許を持たない女性教諭(って言っていいのか?)が30年以上、教壇に立っていたとか…ニュースになっていますね。
その方、教員になるための大学の単位は取られていたそうで、何らかの理由で正式に免許を取らずにずっと教鞭を取ってたということらしいです。
きっとしっかりと教えることはできた方なんでしょう。
世の中には免許や資格を持っている人以上にその分野のついて知識のある方は大勢いらっしゃいます。
逆に行えば、有資格者・有免許者でもあてにならない人も結構、いたりします。
たかが免許。されど免許。やっぱりそれがないとだめってこと。
いくら運転がうまくても免許証なしで公道を運転してもいいってことにはなりませんよね。
どんなに知識があっても、自信があっても、看護士さんはお医者さんの変わりはできません。
私もいくつか免許・資格を持っています。
「簿記検定2級」「珠算検定2級」は高校時代に。
前職在職中に「給水装置工事主任技術者」「インテリア・コーディネーター」「福祉住環境コーディネーター3級」を取得しました。
これらは私のしていた業務に絶対に必要な資格ではありません。
けれど知識を得る一つの手段としてこれらの資格を取得しました。
自社のショールームに来店されたお客様にできるだけスムーズに説明できるようにと思ったのがきっかけです。
ニュースになった先生のように資格がなくても実務経験があれば、おそらく仕事はできます。
水道工事など実務経験が豊富な職人さんなどはよほど詳しいし、もしかしたら図面もひょいひょいって描いちゃうかもしれません。
でも、その方が資格を持っていなければ、その人が勝手に工事をすることができません。
ちゃんと水道が使えてもそれは「不正工事」です。
私がその人に聞いて、教えてもらって、ひーひー言いながら、ない頭を絞って、苦手な図面を引いて施した工事は「正当な工事」です。(もちろん、法に乗っ取ったしっかりした工事をした上のことですが)
資格・免許はそういうものです。「秩序」というのでしょうか。
そして資格や免許は自分自身の自信にもつながります。
私はこれだけのことを勉強したんだっていう自信。
普通に知らない人と比べれば、おそらく少しは多くの知識を持っていると思います。
(門前の小僧でもあるので)
昔、取った資格ありませんか?
お花やお茶、お料理、着付け・・・どんな資格であろうと、それを所得したことはあなたの知識が人よりも多い、優れているということです。
それを有効に使えているかどうかは関係ありません。
でも、使い方次第で大きな可能性を生む場合もあります。
資格も免許も知識も誰にも盗まれません^ ^
そういえば、私、お花の「何番目かの免許」と「きものコンサルタント」の資格も持っておりました。
ご覧いただきありがとうございます。
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