
上高地へ行きました。あるじのあるじは「信濃の国」が歌える人ですが、実は上高地へ行った記憶がないということで、それはなんぼなんでももったいない、と、松本で用事があるその前日(平日)に、歩きに出かけたのです。
数時間歩き、わたしは数年ぶりの上高地を堪能しました。堪能したあとは…お風呂ですよね(笑)。
どこに行こうかと少し考えて、これまたベタですが、白骨温泉に行ってみようということにしました。本当ならゆっくり泊まって何度もつかりたい白骨の湯でしょうが、今回は松本に投宿することになっているので入るだけです。
沢渡駐車場から山を登り、道が狭くなり、乳白色に包まれながら峠を下ったそこに白骨温泉の宿たちが散らばっていました。お天気が今ひとつだったので全貌を伺うことはできませんでしたが、手っ取り早い公共野天風呂へと向かいます。
駐車場に車を止めて、狭い階段を下っていきます。以前1回来たことがあるんですが、そのときは結構な人で賑わっていた…はずなのに誰もいない。無人の料金入れにはちゃんと防犯カメラが備わっています。しょうがないですよね。
人がいないのは風呂の中でも同様でした。5月末の金曜日、天気がよくない夕方、考えてみれば人がいないのもわからなくはないけれど、天下の白骨温泉です。循環・濾過・塩素と3拍子揃っていますが、少し色がついた開放感あるお湯を独り占めできました。
白骨温泉公共野天風呂
松本市安曇白骨温泉
おとな500えん
9-17
バスでも行けますよ。白骨温泉ゆき終点下車すぐ。