年末年始の帰省のついで?に松山へやってきました。
初めて訪れる道後温泉。宿は温泉がないホテルですが、外湯へ行けばいいだけです。

堂々とした佇まいの道後温泉本館に、まず入りました。
神の湯という一番安いところですが、どうせお湯は同じなので、気にもしません。広い脱衣所は古い造作を活かしていて、よい感じです。観光客が多いのですが、中には地元のおっちゃんも。
男湯は東浴室と西浴室に分かれています。作りは同じなのでしょうか。両方入るのも大変なので、東浴室に入ります。
道後は熱い、といわれますが、外が寒いからか適温に感じました。石造りの立派なお風呂でした。湯殿は深く、たっぷりのお湯が溢れています。んー、気持ちいい。
しかし、湯の当たりは硬いというよりも手のひらがただれる感じ、酸性が強いのかと思ってしまいました。実際はpH9.1らしく、普通にアルカリ性。せっかくオーバーフローしているのに、ここは塩素が入っているのです。あぁ、なんと残念なことか…。松山市当局の意向で塩素を入れているのです。あぁ、もったいない。
脱衣所にもその旨記されています。しかも、塩素入りのお湯でも浴後の効果は変わりませんだって。
市役所の人は正しい温泉がきらいなのかな。ぼくは残念でなりません。

道後温泉本館 神の湯階下
松山市道後
おとな400えん
※ホテルで割引券を購入すると、少し安く入れる

6-23
いよてつ市内電車道後温泉電停から徒歩数分

photo:01



iPhoneからの投稿
$takuma in New York-かたくら



 今回はピンチヒッターで「アルクマ」がご案内します!

 夏休みイベントとして、南信州の実家がある村でキャンプをしてきました。キャンプといっても泊まるのはバンガローでしたが…。
 その帰り道、例によってひとっ風呂浴びて帰ろうよ、ということにしました。夏休みの日曜日の夕方は、中央道が馬鹿みたいに渋滞します(これについてはいいたいことがあるがここでは避けます)。とにかく動かない。だから時間を調整するという意味もあり、信州帰りの温泉は外せないのです。しかし、南信にはグッとくるお風呂がなく(笑)、この日もだらだらと諏訪まで一般道で上がってきたのでした。
 上諏訪は湯の町。しかし一般外来のものが入れるお風呂はとても少ないのです。下諏訪は安くて気軽に入れる共同浴場がいくつもあるのにね。大したリサーチもしておらず、しかし前日はキャンプだったため風呂に入っていないわたしたち。さまようことをせず、みんなの知ってる片倉館の千人風呂へ行くことにしました。
 片倉館とは、その昔諏訪を潤した製糸業の労働者のために作られたとされています。今は日帰り温泉として、また昭和初期に建てられた洋館に鎮座する広い浴槽(1000人入れる?→いいえ)で有名です。
 10年近くぶりに訪れました。入浴料は600円。ん。ちょっとお高め? でもとにかく汗を流したい。
 まず身体をしっかり洗い、玉砂利が敷き詰められた広く深い浴槽に身体を沈めます。ん~気持ちいい。実際のところお湯は…なのですが、シチュエーションそしてこの日は疲労から、とても気持ちよい感触を持って入れました。本当は源泉が熱いのが諏訪の特長ですが、そこはマイルドになっています。
 メガネをかけないと視界がきかないド近眼を少し恨む(露天風呂じゃないのに)たたずまいの「浴場」です。

片倉館
諏訪市湖岸通り4丁目1-43
おとな600えん
JR上諏訪駅(裏口?)から徒歩8分
諏訪湖周遊道路沿い
$takuma in New York-ゆにいく

 どこかで温泉に入って帰りたい…。信州の実家に帰ったときの帰路、いつも考えます。まだ行ったことのないところもありますが…。
 今回は上伊那の端っこ、辰野町の湯にいくセンターに行くことにしました。2度目の訪問になります。お湯は残念ながらいろいろ細工されていますが、源泉浴槽もあり、そこはちょっとした人気スポットです(笑)。
 500円払おうと券売機をみたら、「特別入場券」が350円で売られているではないか…どうやら「ふろの日」である26日は安く入れるようでした。ラッキー。
 主浴槽は味も素っ気もない、ブクブク風呂なのですが、源泉槽はブクブクならが源泉が注がれています。俗にいう掛け流しではなく、ブクブク循環させています。もったいないです。それをしていても、ツルツルするよい感じ。かなりぬるい、ちょびっと褐色のお風呂です。
 この源泉槽、基本は寝湯のようなのです。寝湯が3人分、そして寝ている人の足下に少し人が入れるスペースがあります(ないに等しいです)。いったいどうして…という気もします。混み合うから源泉槽は譲り合って使うよう張り紙が出ています。なんかちょっと、惜しい。
 湯にいくセンターの隣には「たつのパークホテル」があります。なぜか(笑)このブログの読者になっていただいているようですが、今度はそちらへお邪魔してみたいです。露天があるようなので。
 ここは風呂上がりに無料の畳休憩室が広く、持ち込みもOKのようです。そこがまた人気なのでしょう。しかし、惜しい。

たつの荒神山温泉 湯にいくセンター
おとな500えん(毎月26日はふろの日で350えん)
長野県上伊那郡辰野町樋口字荒神山2273
中央道伊北インターから国道153を塩尻方面へ、荒神山入口の信号右折
電車でも行けるの? 飯田線の伊那新町駅から徒歩12分だそう