アナログで悪かったね
Apple、iTunes 4.8リリース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/10/news009.html
家に数百枚のCDそれよりもずっと多いレコードがある。中学生の頃から聞き始めて、高校・大学時代はバイトしてはレコード買ってを繰り返していた。今でもCDショップへ行けば2時間でも3時間でもいられる。
iTuneも最初の英語版が出たときから利用しているから、もうずいぶん長い間使っているMP3プレイヤーも使っているし、カーステレオもMP3対応のに替えてMP3を数百曲入れたCD-Rを聞いている。
iTuneは主にkarbangoの提供していたインターネットラジオを聞くためだった。spinnerやi-boxなどのネットラジオが好きだから。最近になってMP3プレイヤーを使うようになってから、CDをiTuneに取り込み始めた。
音質も悪くない、曲も変わらない、でも変わったのはSKIPボタンをよく使うようになったこと。これが気に入らない。
頭だけ聞いてもしくは、頭さえも聞かずにSKIPするんだ。アナログレコードを聞くとき1曲飛ばすなんてことはしない。しにくいしね。CDのときもSKIPしていったら、すぐに終わっちゃうからやっぱりあまりしない。
でも、iTuneやMP3プレイヤーだと違うんだ。どんどんSKIPしてしまう。聞きたい曲だけを聴くことがいけないわけではないんだけど、なにか楽しくなくなった気分になる。前は音楽を聴くことはすごく楽しかったのに。
アルバムってのは、どの曲を収録するか、曲順をどうするか、そんなことまで考えて作られている全部でひとつなんだ。SKIPしないで次の曲を聴くのが楽しかった。最後まで聴くのが楽しかった。
なんでだろうデジタルに変換したとたんに、音楽が軽くなっちゃったよ。これならいっそSKIPの多かった曲は削除してみたらどうだろう。SKIPする手間がなくなる。それで何曲残るんだろう。
アナログな考え方なんだろうな、こういうのって。
関連ブログ(これもアナログなんだろうなぁ)
http://talktalk.ameblo.jp/entry-5c0ea434a551d5b0826e781d7ec05b34.html