振り込め詐欺は”あかん!” | ザッツ!談

振り込め詐欺は”あかん!”

“おれおれ詐欺”半分撃退 被害1%、大阪弁使えず?
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20050203/20050203a4350.html

「あんた誰」「なにゆーてんの」「ほんまに」「うそちゃうの」「証拠みしてみ」「警察呼ぶで」「しょーもな」「あほちゃうの」「なんでやねん」。犯人グループの多くは関東地方に拠点を置いているため大阪弁が使えなくて被害者が増えなかった。

大阪弁だけではないと思うが、大都市であるにも関わらず被害全体の1%約2億円の被害で済んだのは、やはり大阪弁の独特なインパクトが犯人の演技のリズムを狂わせたのかもしれない。

犯人: 「もしもし、俺や。おかあちゃんいます、いや、いてる」
おばちゃん:「太郎か、どないしたんや」
犯人: 「あ、おかあちゃん。俺な車で人はねちゃったじゃなくて、人はねてしもた」
おばちゃん: 「車でか、えらいことしてもたなぁ。あんたどないするつもりや」
犯人: 「それで、いや、せやでな。取りあえず見舞金100万円いるねん」
おばちゃん: 「100万円やな。お父ちゃんに言うて用意せなあかんな」
犯人: 「あかん、あかん、すぐに俺の口座に振り込んでくれへんさかいな」
おばちゃん: 「わかった、やっとくわ」
犯人: 「めっちゃ助かりマンモス、いや、まっちゃ助かりまんねん」
おばちゃん: 「あんた、がんばらなあかんで」
犯人: 「おーきにですたい」
おばちゃん: 「あ~おもろかったわ。」
犯人: 「はあ?」
おばちゃん: 「あんた知らんと思うけど、うちの太郎はおかあちゃんのことママって呼ぶねん」
おばちゃん: 「えー暇つぶしになったわ。おーきに」

ガチャン!