「閉じこもり」は「引きこもり」とは違う! | ザッツ!談

「閉じこもり」は「引きこもり」とは違う!

動ける65歳以上、閉じこもり5% 農村で割合高く
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050124/K2005012402140.html

買い物や通院、散歩などで外出するのが週1回未満の人を「閉じこもり」と呼ぶと、全体の4.8%が「閉じこもり」で男性の方が多かった。人口密度と農林水産業で働く人の割合から都市、準都市、農村と分けると、都市が3.3%、準都市が4.0%、農村が5.6%だった。と、いう記事。

「閉じこもり」という言葉知らなかった。先入観で、「引きこもり」と思い込み読み間違えていたが途中で気がついた。そうか「閉じこもり」ね、憶えておこう。

農村と都心部の差は、出かける場所の量に比例しているだけだろう。出かける理由が多ければ出かける回数は自然に増えるものである。農村よりも都市部のほうが公園も多いし、様々な施設がある。コンビニだってたくさんある。

で、気になるのは男性のほうが多かったという一文。おそらくこれは女性と比べてということだと思う。ニューハーフと比べてではない。それだとおもしろい統計だなと思えるが、統計データを作成できるほどの母数が集まらないだろう。

と、なると、女性よりも男性のほうが「閉じこもり」が多いということになる。これは個人的に心配していることでもある。男性は働いている間、ほとんど地域の行事に参加しないし、転勤などで引っ越した土地だと同級生もいない。近所に知り合いがいないのだ。

それに対し、女性の場合多くは主婦となり、専業でなくても子供会や町内会などコミュニケーションの機会は多い。専業主婦であればなおのことである。これでは男性は不利である。定年後とっても寂しいのである。

だからといって、部活のOBみたいに、退職した職場へ訪問して、元部下や役員になった同期に会いに行くのも、部活のOBくらい鬱陶しがられるのは目に見えている。寂しさが返って増すだけである。

このままでは間違いなく自分も「閉じこもり」候補である。困った、困った、とそんな先のことを本気で心配する気もない。だから「閉じこもり」になるんだな。早めに地域で友達を作っておかなければ。

ハッ、でも今現在、既に友達が少ないじゃないか。なのに、新規に友達を作るなんて、そりゃ困難だ。うーん、しかたがない「閉じこもり」になっても大丈夫なように、一刻堂やパペットマペットみたいな技を身につけよう。 でも、結局一人か。