テレビはつまんない?! | ザッツ!談

テレビはつまんない?!

最近のテレビ「面白くない」が4割
http://news.goo.ne.jp/news/infostand/it/20050127/1376231.html

テレビがつまらないかどうかはわからないけど、私はほとんどテレビを見ない。自分でテレビの電源を入れることはほとんどない。高校生の頃、ある夜、家に帰ると家族みんながテレビのほうを向いて、テレビを見ていた。テレビを見ているのだから当たり前なのだけど、その光景がなにかおかしく思えた。それからテレビはほとんど見ない。

学生の頃も、社会人になってからも、一人暮らししているとき、当然テレビは買わなかった。見たいとも思わなかった。テレビがないと夜の時間が長くなる。働いていても自由な時間がわりとあることに気づく。テレビを見ていると時間は、30分、60分単位で進む。自由な時間は約2分間のCMの間だけになる。

アンケートではネットユーザーを対象にしている。テレビとインターネットを比較した場合、テレビはリモコンでヒュンヒュンと操作できるが、インターネットはアドレス打ち込んだり、音声ならボケッと聞いていればいいニュースも自分の目で追ったり、手でメールを書いたりとアナログな作業が多く、操作に消費する時間が大半である。

コンテンツのおもしろさというよりも、操作に消費される時間の差が大きく、利用時間に差が出る。時間は有限である限り、時間を使えば残りの時間は減る。インターネット使っているとテレビを見るための30分60分単位の時間が取りにくくなる。当然、テレビを見る時間は減る。

ネットユーザーを対象にすればこんな結果が出るのは最初からわかりきっている。意外な結果になることはありえない。ネット系のリサーチで疑問なのは、サンプリング数の少なさ。一般的に3000人程度の有効回答数があれば妥当といわれるが、300人、100人程度でも平気で公表している調査会社もある。

適正な調査結果を求めるのではなく、公表したい内容に数字を合わせたいだけにしか見えない。ヘンなの。