東京メトロにごみ箱復活 | ザッツ!談

東京メトロにごみ箱復活

東京メトロにごみ箱復活、透明で不審物も見やすく
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20050414/20050413i414-yol.html

 

たまには、まじめに書いてみる。
東京メトロに限らず、今全国の主要都市の繁華街や駅などではゴミ箱がなくなっている。テロ対策ということなのだが、テロ対策としてではなくこれはこれでいんじゃないかと思う。「ゴミは持ち帰る。家のゴミ箱に捨てる。」習慣が普通になるのはいいことだと思う。

 

もちろん、そんなの気にせず、そこら中にポイポイ捨てる育ちの悪いやつもいるが、そいつらがゴミ場箱があったら違う行動をするかといえば、それはわからん。たばこを吸う人の多くは地面こそが灰皿だと思っている人もいる。ゴミ箱は過剰な親切だったのではないだろうか。

 

今のシーズンお花見だけど、サクラのきれいな公園をぐるっと周って帰ろうと出口に向かうと、出口近くのゴミ箱とその周囲にゴミの山がこんもりと盛り上がっている。大半は食べ物を食べて出たゴミだから、一人あたりの量はそれほど多くないはず。でもみんなが捨てればそうなる。

 

”利用者から「ゴミ箱が全くないのは不便」との声が多く寄せられ”とあるが、そのゴミは個人の問題でしかない。ゴミ箱がないと困るのは個人でしかない。個人のゴミ。そのゴミを作った持ち主のゴミなのだ。だったらそれを捨てさせろというのはワガママな話である。

 

だからゴミ箱を税金を使って一個人のために用意する必要はない。ゴミ箱を用意することはそれを回収する税金も必要になる。駅構内で自分で作ったゴミが持ち帰れないほどでかいはずはない。持ち帰ろう!マイゴミ袋を持とう!


でも、東京メトロや駅構内の場合に限って言えば、新聞雑誌ゴミ箱がないのは、そこを仕入れ先にしているプーのおじさんたちにとっては職場を奪われたの同じ状態である。このおじさんたちにとってはゴミ箱は大切な仕入元なのだ。安く新聞雑誌を買っていた人にとっても、それはそれで問題なんだけどね。