ボランティアの皮をかぶった・・パンツ強盗 | ザッツ!談

ボランティアの皮をかぶった・・パンツ強盗

ボランティアに紛れたつもりが…御用 小千谷署、手配男を逮捕
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20041109/m20041109022.html

小千谷市内の被災地でボランティアとして逃げ込むというのは(いけないことだけど)いいアイデアだった。身を隠すなら人ごみに紛れ込むのが一番である。今の被災地なら寝場所や食事もうまくいけば手に入ると思ったのだろう。

この男、半年以上も逃亡生活をしていた。逃亡生活というとなんとなくちょっとかっこいい響きもあるけど、パンツ強盗だからかっこわるい。コンビニで下着を2枚盗みそれで全国手配(小さなことでも悪いことはできませんよ)。

逃亡時の所持品は着ている服と新品のパンツ2枚、はいているのを入れれば3枚のパンツで8ヶ月過ごしてきたのだ。

ボランティアに紛れ込むアイデアはよかったのだから、そのまま真面目にボランティア活動を行えば見つからなかった。仕事しなくて見つかったというのはよくない。誰よりも働いてリーダーシップを取って、それで目立って逮捕なら美談だったのに。

周りの人たちも「えっ、あの人がパンツ強盗」「信じられない」「パンツ2枚なら俺のをやるから許してやってくれよ」といった同情もあったかもしれないし、うまくメディアに乗れれば、人生変わったかもしれない。

被災者の方に迷惑をかけなかったことが幸いか。