運転中の携帯、ハンズフリーでも危険 | ザッツ!談

運転中の携帯、ハンズフリーでも危険

運転中の携帯、ハンズフリーでも危険 工業大助教授実証
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20041103/K0003201908010.html

え、そんなの今ごろなに言ってんだ。
運転中に携帯で話した経験があればわかること、運転中の携帯で危険なのは片手が離れるからじゃなくて注意力が大きく落ちること。片手はなすのがだめなら、タバコもエアコンの操作も、ラジオの選局もだめだし、サイドギアやワイパーもだめになる。

運転中に携帯で話していると、目の前の透明なフロントガラスがまっしろになって見えてるのに見えなくなる。こりゃ危ないに決ってる。人間って思ったより不器用だなと改めておどろく。そのまま交差点で人をはねればもっと驚くだろう。

じゃ、ハンズフリーを処罰の対象にできなかったのはなぜか、走ってる車のなかで口をパクパクさせてるだけでは、携帯でしゃべっているのか、割り込んできたタクシーに悪態をついているのかわからない。だから。

方法としてはハンズフリーの販売の禁止、利用の禁止という手段になるが、一気にそこまではまだできない。ハンズフリー機器の利用場所は車の中だけではないからだ。身体障害のある方が利用しているケースもある。

運転中の携帯利用で人身事故を起こすタイプの人(携帯電話の利用率の高い人)はハンズフリーへ移行する可能性が高いから、この人たちはご愁傷様、未来の人身事故の犯人に立候補したことになる。

記事中にこんな意見があった。
>10月末にハンズフリー器具を買ったハイヤー運転手(48)は「運転中
>の通話は避けたいが、出ざるを得ないことも多い。ハンズフリーでも危険
>というのならどうしたらいいのか」と困惑していた。

本人も気づいていないようだが、携帯の電源を切っておけばいい。
マイナーな機能だけどドライブモードってのもある。
大事な用件なら、あとでまたかかってくる。
たいしたようじゃなければ、もうかかってこない。
メールで済む内容なら、メールにしてくれる。


電話ってのはかける側のニーズ。だから運転中くらい、
他人のために自分の時間を毎回毎回くれてやんなくたっていいでしょ。