銭湯『健康づくり』拠点に | ザッツ!談

銭湯『健康づくり』拠点に

銭湯『健康づくり』拠点に 来年度から厚労省支援
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20040925/eve_____sya_____000.shtml

私の趣味は週末の銭湯。週末に銭湯でぼけーっとするのが好きだ。すっかり常連になってしまったいつもの銭湯には、小さいが露天風呂もある。なぜか露天風呂に入る客は少ないのでいつも貸切状態だ。

昔と違って、町の銭湯もいろいろな工夫をしている。風呂を小さく仕切って、いろいろな種類の風呂にしているのもそう。電気風呂やハーブ風呂、ジャグジー風呂、マッサージ風呂など様々な風呂を楽しめる。

浴槽にタオルを入れない、洗濯をしないといった注意書きは今も健在。利用者は年配の人が多く子供連れを見かけることは少ない。ジジイの社交場である。耳を立てていると社会問題から政治経済まで幅広い話題について激論している。

風呂のいいところは、利用者はみんな服を着ていないところだ。見た目で金持ちか貧乏か判断する材料が少ない。風呂の中ではみんな同じ高さで話ができる。コミュニケーションの場としてはすごくいい場所だと思う。

そのコミュニケーション価値に目をつけた人材教育企業が銭湯ミーティングなる職場のコミュニケーションプランを企画している。上司や部下、異なるプロジェクトのメンバーが裸で風呂場で会議を行うのだ。

当然、中にはのぼせてくるものや、内緒にしていたが小さなファッション刺青をしていたり、ズラだった(風呂の中でも髪型変化せず)ことがばれたりと、予想外のハプニングが会議の進行を妨げる場合があるので、企画した企業は事前に調査を行う。

メンバーの素性に問題がなければ実施されるが、問題があった場合は事前にバンドエイドで刺青を隠したり、のぼせ防止に半身浴のやりかたをレクチャーしたり、ズラを少し濡らすことを勧めたりと細かい調整を行う。

少しエコーのかかった銭湯では、普段小さな声の人も堂々とした声に変わるし、互いに湯船からくびから上を出したまさに同じ目線で語り合える。マイナスイオンが溢れる浴槽では精神的にも健康で前向きな意見が出やすい。

ぜひ、職場で提案されてみてはいかがだろうか。



と、ここまでつい調子よく書いてしまったが、
銭湯ミーティングのくだりはウソです。すいません。
でも、きっと効果ありますよ。