あけましておめでとうございます
皆さま、良い年末年始をお過ごしでしたか
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、歯列矯正をしようと決意して以来、その経緯をブログ↓に綴ってまいりましたが、
ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その7.治療をはじめて一年半
ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その8.目標の2年を目前に
2年の予定が少々長引きましたが、27か月のすえ、
晴れてブレーセスをはずす日がやって来ました 
毎月の診察では、ブレーセスの調整にせいぜい10分かかる程度だったけれど、
今回は1時間以上かかる、と言われました。
『先生は上手だからすばやいし、安心してね
』
と助手の人に言われ、先生からも
『ブレーセスを取り外すのに物凄い音がするけど、心配しないでね、大丈夫だから。』
と言われ、そこまで言われないといけない特別なことがあるのだろうか、
とボーっと最初は聞いていました。
今までブレーセスを締めるときに一瞬痛い思いをしたことはあっても、
長時間、続くことはありませんでした。
でも、ブレーセスを外す作業が始まり、私をなだめようとした意味がわかりました。
歯医者さんで耳にする独特のブ-ン
ブーン
ビーン
ビーン
という騒音に包まれ
ブレーセスの金具を一本一本の歯から取り外していきました。
ブレーセスの金具は歯にノリで装着されているので、
(先生は『セメント』と呼んでいました
)
歯まで一緒に抜きませんように…とお祈りしながら、
無事、ブレーセスの取り外し終了。
これで終了か、とホッとしていたところ、それからの作業が永遠に続くのでした…。
ブレーセスを取り外したあと、セメントを歯から『けずり落とす』作業が待っていました。
女性の方ならおわかりかもしれませんが、
マニキュアのジェルを取り除くような感じです。
2年以上、しっかりと歯にブレーセスを装着していたセメント。
そう簡単には削り落とせません。
ブーン、ブーン、ビーン、ビーン、騒音の中、工事現場の用。
腕の良い、私のやさしい矯正の先生。
信用しているとは言え、一本一本の歯からセメントを削り落とすたびに神経がおきて、
思わず、STOPと手をあげること、度々。
『もう少しだからね~』とやさしく語りかけてくれるけれど、イタ~イ
この27か月、診察で痛い思いをしたことはほとんどなかったのに、
今回ばかりは、覗き込む先生に思わずパンチを投げかけそうになりました
やっと『セメント落とし』が終了し、通常行う歯のクリーニング。
歯を磨いてもらう間は全く痛みはなく、こんなに心地良いものはありませんでした。
ブレーセスを外した後、矯正した歯は気を付けないと、
元の位置に戻ろうとするそうです。
従って、歯の裏に細いワイヤーを装着することに。
これにも透明な『セメント』を使用。
これは永久的に装着することになりますが、気にならなくなると言われました。
最初はこういう人工的なものを永久的に歯に取り付けることに違和感はありましたが、
27か月もかけて、やっと歯列矯正したのだから、
二度と歯が動かないよう、喜んで取り付けてもらいました。
今まではめていたブレーセスに比べたら、全く違和感がありません。
以前、ブレーセスをはめていた友人たちの話だと
ブレーセスをはずした後はしばらく、
裸になったような物足りなさを感じた、と聞いていました。
でも、私の場合は特のその感覚はありませんでした。
それよりも、先生から鏡を渡され、
ブレーセスのない自分の口元をマジマジと見つめ、
鏡に向かって笑ってみると、我ながらビックリしました。
『あれ~
ママの口元みたい』 
歯並びが揃っていなかった頃は、母の口元に似ていると思ったことがなかったので、
これは大きな驚きでした。
ブレーセスがなくなった今、
27ヵ月間できなかった、あることに挑戦してみました。
りんこのかぶりつき。
できた~
嬉しい~
何とも言えない満足感 
…つづく。



