テムズ川の波の音を聞きながら:年末のご挨拶 | ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

トーキングイメージのスタジオからテムズ川沿いを時々散歩をします。
あの波の音を聞くのが大好きです。

タワーブリッジから東へ川沿いに歩くと、この銅像があります。

pilgrims

ここはピルグラム・ファーザーズが信仰の自由を求めて
1620年、南西部プリマスから新天地アメリカに向かった時に乗った船、
MAYFLOWER メイフラワー号を装備した場所だそうです。

アメリカとの繋がりのある、歴史的に意味のある場所ではありますが、
個人的には、ちょうど、ここから川向こうを見渡すと、
ロンドンに銀行員として赴任してから7年間住んだフラット(アパート)が
目の前に見えるので、私にとっても特別な場所です。

先日、そばを通ったので、立ち寄りました。
まだ5時にもなっていないのに、こんなに真っ暗ビックリマーク

あのフラットのバルコニーに繋がるリビングルームのドアを開けると
聞こえてくる波を音は心地よく
特に赴任したばかりの頃は新しい環境に慣れないし、
仕事もきつく、ホームシックになり
この音に癒されました。

目をつむって、この波の音を聞いていると、
あのフラットにいるような錯覚に陥りそう。

半年だけロンドンに赴任する予定が、
2年に延長され
18年後の今も川向こうからあのフラットを見ているなんて、
運命なのか、偶然なのか、なにか不思議な力に
動かされているような気がします。

ここに立っていると、初心に戻ります。
赴任した当時の希望や不安や期待や恐怖、
全て入り混じった、あの感覚が甦ります。

色々あったけれど、今まで私を見守ってくれたロンドンに感謝しています。

今日は大晦日。
この波の音を聞きながら
2015年という新たな年を希望を持って迎えたいと思います。

今年も大変お世話になりました。
どうぞ、2015年が皆様にとって、
夢が沢山実る、健康で幸せに満ちた一年でありますように
ビックリマークラブラブ

50秒足らずのビデオですが、
宜しかったらテムズ川の波の音をお楽しみください。



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