
300年以上にわたり親しまれている、英国王室が主催する競馬開催で
毎年6月の5日間だけ行われます。
今年は初日に出席しました。
6月とは言え、震え上がるくらい寒い年もありましたが、
今年はお天気に恵まれ、サングラス姿も目立ちました。

まずは女王様をはじめ、王室の方々が馬車に乗ってご来場されます。
そのパレートを待つなか、今年は初めて、こういう用紙が配られました。
どの馬車にどなたがお乗りになっているかの案内でした。
近くにいないと、良く見えないので、これはとても良いアイディア

でも、おじさま~、ちょっと、これ印刷がゆがんでる...


そろそろご来場です。
男性はトップハットを脱いで女王様をお迎えします。

ロイヤルプロセッションRoyal Procession 王室のパレードです。

あっ、フィリップだ!
先日、ブログにも書いた
ロイヤルミューズの白馬たちを紹介して下さった人です。
ブログ『恒例のロイヤルミューズツアーで〝里帰り”』6月9日
カツラと帽子をかぶっているから、良くわからないけれど、確かに彼です。
女王様の馬車を引率しています。
それに女王様の馬車を率いる白馬はクローデイアとメグかしら?
しっかりお仕事しているのね。
かっこいいよ


そしてエリザベス女王とフィリップ殿下。
今年はわりと近くで拝見することができました。
88才と93才とは思えないほど、沢山の行事をこなすこのお二人。
とっても朗らか

ライトブルーの装いがとってもさわやかですね。


そしてハリー王子と
あっちを向いているのがヨーク公爵アンドルー王子

ギリギリ写真に納まったのがチャールズ皇太子と
コーンウォール公爵夫人カミラ。

同席しているのはユージェニー・オブ・ヨーク王女と
帽子で顔が隠れているベアトリス・オブ・ヨーク王女。
私達も同じく正装しているし、目が合いそうなくらい近くで拝見できると
なんとなく親近感を覚えてしまうのは私だけでしょうか…。

パレードが終了し、レースが始まります。
前に立つ女性、ウェディングドレスを着ているようで、何だか可憐。

次のレースが始まる前に、次に出場する馬を吟味しに行く途中
出会ったフワフワ帽子の女性。

お花畑から現れたような女性、
プロのカメラマンもバチバチ、写していたので、
どこかの雑誌か新聞に載った事でしょう。
こうやってポーズを取らないとダメですね。


入賞した馬とジョッキーがパドックに戻ってきました。
興奮止み終わらず、という感じですね。

お友達から『優勝おめでとう!』と呼びかけられ、にっこり応える
人気ジョッキー、フランキー・デットーリFrankie Detorri。
次のレースでも入賞。
本当に腕の良いジョッキーですね。

優勝を遂げた馬。
当たり前ですが、体が引き締まっていて、カッコイイですね。

表彰式には元プロテニス選手のシュテフィ・グラフSteffi Grafの姿も。

ロイヤル・エンクロージャーRoyal Enclosure観覧席からですと、
フィニッシュラインが目の前。
クールに決めているレディやジェントルマンたちも
もしや自分の賭けた馬が勝つのでは…と興奮を抑えきれず
フィニッシュラインを目前に
それ行け!GO GO!と賭けた馬の名前を叫ぶやらで
大賑わいになります。


一方、レースよりもシャンパンやお食事に興味のある人は
ゆったりとレストランで過ごす人も。
あれっ、お食事の席でトップハットをかぶったままの男性がいますね。
これ、マナーではありません。
昔は男性の帽子は汚れ防止にかぶっていたともされていますし、
女性と違って、お食事中や公共の場でない室内では
帽子を脱ぐのがエチケットです。
ハア~...と何処かから溜め息が聞こえてきそうです。


6つのレースが全て終わり、
あんなに華やいでいた観覧席も、こんなに閑散としています。
賭け事に全く縁がないので、今年は何も賭けませんでしたが、
勝とうが負けようが、何かに参加しないと面白みが半減しますね。
来年は多少は賭けることにしました。
そして、あの『お花畑の女性』を見習って、
少しくらいはポーズを取る練習をしようと思いました。


最後に野外音楽ステージを囲んで
イギリスの伝統的な歌や国歌を皆で歌います。
歌詞は壁に表示されますし、分からなくても、皆和気あいあい。
この頃には勝って上機嫌な人も、負けてやけを起こしている人も、
ほろ酔い気分になっている人も、
皆、声をそろえて楽しく歌って一日を締めくくります。

他にも写真を撮りましたので、宜しければ
こちらのフォトアルバムをご覧ください。
Google+ フォトアルバム Royal Ascot2014
わがトーキングイメージでは来年6月のロイヤルアスコットに同行し、
なかなか入場が認められないロイヤルエンクロージャー特別観覧席で
イギリスの社交界の雰囲気を味わっていただきながら
楽しくマナーやドレスコードを身に付けていただく
ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験する
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