
開始当時のブログはこちらです:
ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その1.決意
ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その2.恐怖
ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その3.希望
大学時代から矯正をしたいと思い続け
10年前から色々な矯正の先生を訪問した上での決断。
矯正治療を開始してから、へえ~
と驚く発見がありました。①.歯は本当に動く
歯を動かせるために、わざわざ時間とお金をかけて
不格好な矯正ブレーセスをはめているのだから、
動いてくれないと困るのですが
本当に、少しずつ少しずつ、確実に、歯って動くんです。

他人にはそれほど、あからさまにはわからないかもしれないけれど
毎月、先生のところに行って、
治療開始前の歯並びと比較するのが楽しみ

②.ブレーセスをはめた私を見ると、皆、突然、口も心も大きく開く
『私もブレーセスしたいと思っているのよねえ。』と言って歯を見せる。
『ブレーセスは痛かったけど、やったかいがあったな。』
…と大きく口を開けて、きれいに並んだ歯を見せてくれる。
頼んでもいないのに。
私のことが嫌いなのかな
と思っていたくらいほとんど口を利いたことのない人でさえやってきて、
どこが気になっているのか、自主的に口を開き、
矯正医でもないのに、彼女の口の中を覗き込む私。
『Thanks so much 本当にどうもありがとう!』
と何か納得したのか、にっこり微笑んで彼女は立ち去って行きました。
ブレーセスをはめていると、お友達が増えるかも…

③ 歯茎が健康になった
ブレーセスをはめているので、普段以上に歯磨きを心がけます。
電動ブラシ、普通の歯ブラシ、歯間ブラシ…
歯ブラシや歯間ブラシも持ち歩く習慣がつき、
以前は歯茎が出血することもあり、
Corsodylでうがいをしたこともあったのに、

歯茎も以前よりも健康になったのか、
今は一切出血は止まり、うがいは不要です。
④ 18歳未満なら歯の矯正治療はタダ...イギリスでは。

(画像はwww.nhs.ukより)
電車の線路のようなブレーセスをしている子供を良く見かけます。
イギリスの国民医療制度NHSは
昔は『ゆりかごから墓場まで』と称賛されたものの、
現在は資金不足のせいか、頭を傾げることが良くありますが、
治療が必要とみなされる子供は、
無料で矯正治療してくれるだなんて、本当にすばらしい

このことに関しては拍手を送りたい。

日本の財政状況も厳しく、なかなか難しいかもしれないけれど、
若いうちに歯並びをしっかりしておけば、
見た目だけでなく、将来、
健康や発音にも大いに効果が上がると思います。
私の場合、矯正前は日本語を発音するのが
難しくなってきた気がしました。
国によっては歯並びの悪い人を見たら、貧しいのかな

と思うことだってあるし...

私の歯列矯正の道のりはまだ長い。
このブレーセスをはずせるまで最低一年半が待っている。
気長に行くことにしましょ。

