【いいね!英国ライフ CULTURE】で藤岡信代さんがご紹介下さっているので、
ここでもご紹介させていただきます

来月、11月12日と19日(火)に加え、
11月17日、日曜日にも東京でセミナーを開催することが決定しました。
ご都合のつく方は是非ご参加ください

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【いいね!英国ライフ CULTURE】男性向けソーシャルマナー ~帽子を品よく、おしゃれに着こなすには?
「Talking Image」の小畠利子さんによるミニ・セミナー、最終回は男性のおしゃれ、帽子のソーシャルマナーと着こなしのアドバイスをお届けします。
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最近は帽子がはやっていますね。
それも、年齢や季節に関係なく、オシャレの一環として
帽子が以前よりも簡単に手に入りやすくなったので、
いろいろと挑戦できて、とっても楽しい。
前回、一時帰国したときも、若い「青年たち」だけでなく、
ご年配のオジサマたちもさりげなく
ハンチングやソフト帽をかぶっている姿を目にして、
すごく嬉しくなりました。
流行っていることだし、いつ、どこでかぶろうと自由でしょ?!と思いがちですが、
実は女性と違って、男性には帽子のルールが存在します。
ここで一つ重要なルールをご紹介しましょう。
時代とともにマナーは変わりつつありますが、
もともと女性にとっては頭からつま先が「服」という認識がありました。
帽子も服の一部、靴も服の一部だったので、
女性の場合、外出するときはレストランであろうと、
お友達のご自宅にお呼ばれになっても、
公共の建物に入ったとしても帽子や靴は脱ぎませんでした。
一方、男性の場合、帽子をかぶることは
服や装飾というよりも、防寒や汚れ予防という認識が強くありました。
20世紀前半など、工場の煙突から出る汚染や
蒸気機関車や自動車からの排気ガスを想像すると、
なんとなくわかりやすいですよね。
公共の建物は別として、帽子のま、室内に入ることは
汚いことと見なされました。
したがって「汚い」帽子をかぶったまま、
レストランでお食事をするなど、もってのほかですね。
日本人に限らず、イギリス人にも
今はやりのラップ歌手がかぶりそうな野球帽や
ベッカムが時々かぶる毛糸の帽子などをかぶったまま、
外食している人を目にすることがあります。
どんなにスタイリッシュに見えても、どんなにハンサムであろうと、
その姿を見た人たちは、何も口にしなくても瞬時に、
「マナーを身に着けていない人」とか「労働階級の出だ」と、
失礼な判断だとわかってはいるものの、
自然とそういう見下した判断をしてしまいます。
また帽子をかぶるなら、カッコよくかぶりたいですよね。
スタイリングの観点からみると、帽子も顔や頭の一部になります。
したがって、帽子が大きければ大きいほど頭も大きくなり、
うまく服とコーディネイトしないと、
全身とのバランスが崩れていきます。
男性の理想は8頭身ですからね!
また、帽子をかぶる場合、多少深めにかぶり、
眉に限りなく近くかぶってみると、
顔は小さくなり、「カッコイイ~!」と
我ながら惚れ惚れすると思いますよ!
帽子には他にも色々なルールがあります。
その他、さりげないことであっても「知ってて良かった~!」という男性のソーシャルマナーを色々とご紹介して行きたいと思います。
Text: Talking Image代表
イメージコンサルタント 小畠利子
http://www.talkingimage.jp/j-index.htm
※11月に、日本で「英国式ソーシャル&ビジネスマナー」開講予定。
詳細・お申し込みは、http://talkingimage.co.uk/j-news.htm
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