知っておきたい女性向けソーシャルマナー 11月セミナー開催① | ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

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来月、11月12日と19日、東京でセミナーを開催する
日本とはちょっと違う英国式のソーシャル&ビジネスマナーについて、
【いいね!英国ライフ CULTURE】で藤岡信代さんがご紹介下さっているので、
ここでもご紹介させていただきますビックリマーク

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【いいね!英国ライフ CULTURE】知っておきたい女性向けソーシャルマナー
~そのピースサイン、だいじょうぶ?

「Talking Image」の小畠利子さんによるミニ・セミナー、初回は日常的にしがちな、
あのポーズについて。お国が変わると、意味あいも違ってくるのです。
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日本では写真を撮るとき、2本指を立てて
ピースサインをつくってポーズを取る女性が多いですが、
手のひらが自分に向いているか、外に向いているかで
意味が全然違うことをご存知でしたか?

手のひらを自分に向ける(いわゆる裏ピース)は、
とっても侮辱的な意味があるのです。
イギリスや、イギリスの植民地だった国々では危険信号です!

その由来は、イギリスとフランスが戦った百年戦争(1337~1453年)。
フランス軍に捕らわれたイギリス兵たちは、
二度と武器の大弓が使えないよう人差し指と中指を切られた、とされています。
わあ、残酷! (あっ、でも日本でもヤクザの世界では小指を切るのでしたっけ?)

フランス軍に捕らわれず、指を切られていない英兵達は、
「まだ大弓を使って戦えるぞ!」と言わんばかりに
手のひらを自分に向けて、この2本の指を立てて、
仏軍を侮辱したのが始まりだとか。

手の平を自分に向けたピースサインは、
アメリカで言えば、中指を立てることに値するくらい、たいへん侮辱的なしぐさ。

正しいマナーや習慣を知っていることは、
その国の言語を知っているのと同様、コミュニケーションがスムーズに行きます。
言葉で表現しなくても、相手に良い印象を与えることもあれば、
そのつもりでなくても失礼になることもあります。
そういう誤解を防ぐためにも、マナーの違いを知っておくことは重要です。


Text: Talking Image代表 
イメージコンサルタント 小畠利子
http://www.talkingimage.jp/j-index.htm

※11月に、日本で「英国式ソーシャル&ビジネスマナー」開講予定。
詳細・お申し込みは、http://talkingimage.co.uk/j-news.htm
https://www.facebook.com/pages/Talking-Image-Limited/182202248489440