
私はイメージコンサルタントをしていることから、
日々、マンツーマンでコンサルティングを行ったり、セミナーやプレゼンを行っています。
人と接することは楽しく、だからこそ、この仕事に出会えて嬉しい限り。
一方、ラジオや雑誌のお仕事には度々携わってきたけれど、、
テレビやビデオ撮影にはあまり縁がありませんでした。
ところが先日、ビデオ撮りの仕事を頼まれ、今日、行ってきました。
職探しをしている人たちのために、外見の大切さを訴えるインタビュー形式の撮影。
早めに行って、プロデューサーや司会者の方と打ち合わせをし、心を落ち着けていたところ、
急きょ、もう一人加わることになり、司会者を含めた3人の会話形式を取ることに。
現れたのはイギリス人にしては小柄な、自信に満ち溢れた美しい方。
あれ~、この人、どこかで見たことがあるような...と司会者も頭をかしげていたところ、
そうだ!この人、BBCやイギリスの民間放送などで12年間もニュースキャスターや
プレゼンターをしていた大ベテランのKatie Ledger

もう何が何だか、わからないまま撮影に突入。
インタビューは和やかな雰囲気に包まれ、
プロデューサーもディレクターも「うまくまとまった!」と喜んでくださったけれど、
本当かなあ

仕事を終え、こうしてコーヒーを飲みながら、ひと息ついていたら、
さっき、現実に起きたことが実感として甦ってきて
今になって緊張感がピークに

ケイティ・レジャーはとても感じがよく、私の着ていた服をすごく気に入ったようで、
最後にはどこのブランドなの?と聞かれたほど。

テレビで名を上げた、「報道のプロ」とお仕事ができたことは光栄だけれど、
突然現れた、大物キャスターと肩を並べてアドバイスを出し合った事実に、はたと気がづいて、
なんだか、ちょっとパニック気味に。

せっかくバナナケーキを食べていたのにノドを通らなくなっちゃった。
出来上がって来る映像が不安のような楽しみのような。
これからはだれが突然現れても、動揺しないよう心がけることにしよう、と自分に誓いました。
それにしても、ケイティ、さすがプロ。
川の流れるような口調で、いくらでも話し続けられる。
私もイメージコンサルタントとして、プロ中のプロをめざしたい。
