ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング会社&養成学校『トーキングイメージ』の代表、テート小畠利子です。英国式マナーやロイヤルアスコットパッケージ、ロンドンフェイスヨガなども提供中。『女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書より発売中。

 
コロナ時代を生きている私達にとって
良くも悪くも
これまでの自分の生き方や
価値観を見直す
きっかけとなっていますよね。
 
それに加え、引っ越したばかりの私にとって
今ある全てのものは
今の自分、そして
理想とする今後のライフスタイルを反映しているか
見直す貴重な機会にもなっています。
 
母が縫ってくれたから
あの時、買った思い出だし
ずっと使ってないけどきれいだから
などなど
 
きりがないですね。
 
ドレスエプロンデニムハイヒールセータースカートハットサングラス指輪口紅
 
私はイメージコンサルタントなので、
コンサルティングの一環として
お客様のお宅を訪問して
ワードローブ・プラニング」も行います。
 
ワードローブ、押し入れにある
全ての服や靴やアクセサリーが
 
今のお客様の体型に合っているか
色合いがお客様を健康的に見せているか
今のライフスタイルに合っているか
今のお客様の嗜好に合っているか
 
総体的に吟味した上で
効率良いワードローブを生み出します。
 
ただ、自分のことになると
案外難しい。💦
特に収納スペースに余裕があると
あとでじっくり考えよう、と後回しにしてしまい
なおさら手放しづらい。
 
客観的に見てくれるプロの目は大切だ、
私の行なっているこの仕事って、
すごく意味があるじゃな〜いビックリマーク
と我ながら感動している今日この頃ですニコニコ
 
ヒマワリ もみじ チューリップ黄 チューリップ赤 黄色い花 チューリップピンク ブーケ2 
 
今回の引っ越しをきっかけに
今の自分には必要ない、
今のライフスタイルにそぐわないものとは
けじめをつけて
生活のデトックスを始めました。
 
服だけでなく
台所のもの
電気製品
家具...
 
今の自分にはもうしっくり来ないものは
 
欲しいと言って下さる人に差し上げたり
チャリティショップに寄付したり
ほんの少しはebayで売ること初体験、
何でまだ、こんなのがあるの???
と言うものはゴミ屋さんに処分してもらうことに。
 
チャリティショップでは
コロナ感染を防止するために
持ち込んでから48時間、
店頭に展示することができないらしく
お店のスペースに限界があるから、と
一日の持ち込み量は2袋に限定されています。
 
服だけでなく、本も寄付してきました。
 
 
帰り道、近くの公園の紅葉を楽しみながら
 
 
今日もチャリティショップに寄付してきました。
 
 
手放す、と言うことは案外難しい。
 
でも他の人のためになる、と思うと
心も軽くなり
今度は何を寄付しようか、
と言う気持ちにさえなってきました。
 
 
家も心もデトックス中。
明日は何をチャリテイショップに持って行こう。。。キラキラ
 

 

ついに...
やっと...
ほんと?
 
って言うのが正直な実感です。
 
やっと引っ越しできました❣️🎉💕🍀🌈😃
 
この度、ウィンブルドンに移転しました。
 
ここに至るまで長い道のりでした。
通常なら3か月くらいで
物件を入手できるはずなのに
7か月もかかりました。
特にロックダウンで予定は延期、
凍結状態にもなりました。
 
その間、若葉は濃い緑色に変わり、
今や美しく紅葉しています。
 
 
ここは引っ越し先の近所の公園です。
いまは日々、箱を開封するばかりで
ゆっくりと公園でくつろげていませんが。😅
 
 
引っ越して間もなく、庭先からご近所さんが
「ハロー👋」と声をかけてくださり
その後、ご夫婦で「ウェルカム Welcome❣️」
とワインボトルを持って挨拶に来て下さいました。
 
イギリスでは日本と逆で、
新しく引っ越してきた人を
「ようこそ❣️」と歓迎してくれます。😃
 
とは言うものの、
ロンドンに移ってから引っ越しは何度かしてますが
ボトルを持って歓迎してもらったのは初めてです。
 
以前住んでいた界隈は
金融街近くで独身族が主流だったり、
ユダヤ人が多く住む環境だったり。
 
歓迎してくださったご夫婦は
スコットランド人とアイルランド人だから
英国のしきたりを大切にしてるのかな?
良くわかりませんが、いずれにせよ
歓迎してもらえることは嬉しいですね。💕
 

「引っ越し、おめでとう❣️」と
花束とシャンパンが届いたり
 
 
カードが届いたり。
 
箱だらけに囲まれて、
まだ何がどこにあるか、わからない時
何とも心がなごみますね。
とってもありがたいです。💕
 

早く皆さんを招待できるように
 
...と思いけや、
コロナの被害者が再び急上昇しているため
明日からロンドン他、各地域では
一緒に暮らす家族以外の人を迎え入れることは
禁止となりました。😢
 
しょうがないですね。
 
今は荷物整理に専念して
新たな企画にも取り掛かれる日が楽しみです❣️

それではまた次回まで。

 

よろしければ私の本、

『女性を美しく見せる「錯覚の魔法」

一度手に取ってみてください。ラブラブ

 

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612680

 

 

 

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以前のブログ、『ロンドン郊外へ睡眠挽回の週末』でも触れましたが
今、仮住まいなんです。
 
家を買おうと昨年から
何十件もの家を訪問しながら
物件探しを続けてきました。
 
そして年初、コロナのロックダウン前、
やっと気に入ったところが見つかり
値段交渉も無事成立。
 
通常なら3か月くらいで売買契約が成立するのに
世の中の全ての人と同様
コロナの影響で、手続きもろもろ全て
中断か延期の連続でした。
 
でも7カ月たった今、ついに
今月末、新居に引っ越しすることが決定しました。
 
そんな今、仮住まいしている界隈に
なんと夏目漱石がかつて住んでいたビックリマーク
というフラット(マンション)がありました。
 
住所は 81 The Chase, Clapham, London, SW4 0NR, London Borough of Lambeth。
 
ここです 下矢印下矢印下矢印
 
 
ヴィクトリア朝時代に建てられた
このレンガづくりの建物の日本で言う2階です。
(イギリスでは1階と呼びます)
青い丸いプラーク(blue plaque)が見えますか?
ここで1901年から一年間、暮らしたそうです。
 
現在もどなたかがお住いのフラットです。
 
 
この青いプラークはイギリス国内で
著名な人物が暮らしていた場所とか
歴史的な出来事のあった場所の
外壁に掛けられます。
 

https://www.english-heritage.org.uk/visit/blue-plaques/natsume-soseki/

 

 

私の認識が間違っていなければ、

ブループラークに名前が載っている日本人は

唯一、夏目漱石だけだと思いますよ。

 

私がここ数ヶ月仮住まいしているフラットも

同じ2階。

この界隈は100年以上前は

どんな環境だったのだろうはてなマーク

 

私が現在仮住まいしている界隈は

近年活気のある若者の街に生まれ変わり、

特に金曜から週末にかけて朝方まで

パーティのオンパレード。

だから私は睡眠不足に悩まされているのですが、

当時はそんなことはなかったのだろうなあ〜

なんて思ったり。

 

これをきっかけに色々と調べてみると、

 

なんと夏目漱石のロンドン生活は

友達もいないし

ケンブリッジで勉強しようと思っていたのに

奨学金が足りず、ロンドンに留まり

食べものよりも本を買うことにお金を費やし

カルチャーショックにも直面し

寂しい月日を過ごしていたそうです。

 

それに『周りの人は皆ハンサムで背が高い』

そんなコンプレックスを感じたり。

やはり男性なのですね。

 

『あっ、自分と同じ背格好の人がいる!』

と喜ぶのもつかの間、

良く見たら、

それは自分の姿が窓に映っていた、と判明。

そんな面白いけど、

本人にとっては辛いハプニングもあったようです。

 

(夏目漱石について載っている

このリンクも面白かったです(英語):

https://london-overlooked.com/soseki/

 

当時はまさに『霧のロンドン』、

暗くて寒い日々を過ごしたことでしょう。

 

あ〜なんかかわいそう。

 

でも振り返れば私も24年前、

銀行の駐在員としてロンドンに赴任した当初は

同僚の下町ロンドンっ子の発音が理解できず

寒いし暗いし友達はほとんどいないし

毎日決められた収益を上げないと

日本に強制送還だ!

と本気のような冗談のようなことを言われ

プレッシャーに押しつぶされそうになったり

ホームシックになったりで

毎晩、ベランダに出て月を見上げながら

たまには涙が流れることもあったなあ〜あせる

 

駐在4年がたって乗馬クラブに入会して

初めて心から友人と呼べる

英国人の友人たちができました。

そのことで、

イギリスと言う国、

イギリス人の本質を

良くも悪くも受け入れられるようになりました。

 

夏目漱石は一年だけ英国暮らしをしたのなら、

さぞ慣れない寂しい思いをしたことでしょう。

あ〜、あの寂しい辛い気持ち、わかるな〜。

 

同じ時代に生きていたなら、

お友達になって、

私の英国人の友人も紹介してあげられたのに。

ついでに面白い本の書き方を

伝授してもらえたかも。。。

な〜んてちょっと調子良すぎるかな?

 

夏目漱石のロンドンでの寂しい辛い体験が

その後の素晴らしい著作に繋がった、

と信じたいですね。

 

また彼の本を読みたくなりました。

 

それではまた次回まで。

 

よろしければ私の本、

『女性を美しく見せる「錯覚の魔法」

一度手に取ってみてください。ラブラブ

 

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612680

 

 

 

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