「鳥居龍蔵」をクリックすると、
冒頭に必ず「ウイキペディア」が出る、
今、出ている文面は改ざんされたもの、

いたずら?それとも、無知?で
専門家の元の文面が改ざんされ

龍蔵の調査の主なものは海外調査
これは周知の事実、これを
「ほとんどが日本国内調査」だと
改ざんされ、
かつ、この改ざんが放任されたまま、
今だ検索の上位に現れる。

別篇でも再三このことを指摘したが、
新年度にあたり、
リピートさせて頂きます。

ネット上の情報が、どれほど
不確実なものかを
皆さんと一緒に認識したいのだ。

検索で出てきて、上位にあっても
このような、でたらめがある。

それに、わざわざ、専門家の書いた文面
を利用して、改ざんする、
という非常に悪質な手口。

このような、故意改ざんに
気をつけましょう!

参照: 以前各篇。

ネット上このようなくだらない
いたずら?のサンプルとして
そのままにして、
皆さんもどうぞ検索してください。

いかにして、他者の文面にもぐりこみ
くだらない改ざんが行われているか、が

よく分かります。

改ざん者のみ知らないで、
うまくやったと自己満足かもしれないが、

実際
龍蔵の業績等は日本を超え、
世界中周知のもの。

このようなくだらない改ざんで、
その業績をゆるがすことは
みじんきりもないのだ。

検索上位に出るものだから、
信用してはだめだ!
自分の頭で判断しましょう。


素人ながら、
なにか釈然としない、

サッカーボールを飛ばした子の責任
を追及するのはおかしい、
もちろんのこと、
親の責任もむり、

じゃ誰も責任なし?
被害者家族は泣き寝入りしかない?

正に「天から降ってきた災難」
「天につば」の案件?

ここで、取り上げられなかった
「疑問の部分」あり、

それは、設備・施設の問題、
これを見逃してはならない?

キチンとしたスポーツ施設に、
必ず安全網がある、
かつ、かなりの高さのもの、
ここまで、ボールが飛ぶのか、
という高さなのだ。

今回の事件につき、
安全網など安全設備が
どうなっているのか不詳だが・・・

不備があったら、
施設管理者の責任は否めないのだ。

素人の被害者家族は
ボールをけった子の親を訴えたようだが、
訴え先が不適切なのだ、

専門家はその辺を指導する必要ありでは?
単に、「親に責任はない」で本件を切り上げ
被害者家族を突き放して済ますのは、ちょっと?

加害側親に責任がないのはいうまでもない、
訴えは的外れなのだ。

しかし、誰にも責任がなく、
被害側が泣き寝入りすべき案件には見えないのだ。

同時に、類似被害を防ぐため、
スポーツ施設の安全基準設定・管理が
事故再発防止の重要なことでは?

以上素人感想だ。


テレサ・テンが歌った、
あの哀切な響きの
有名な「つぐない」?

とは違うが、この歌で
本篇をはじめたい、

「色気いっぱい」で飾ろう、
この悲しく厳しい?
真実のお話を・・・

前篇、「特攻の星」がその
生き残ったことを罪に思い、
「つぐないのこころ」をもって

生涯、先に飛び去った
「特攻の星」たちを胸に

すごい数の遺品を収集し、
遺族を一軒ずつ訪ね、渡したそうだ。

これにどれほどの艱難辛苦があったか、
想像を絶するものがあるのだ。

過酷な戦争を体験した少年が、
その「つぐないのこころ」で
なした「偉業」といえるであろう・・・

戦争が人間のこころに
どれほどの衝撃を与えるものか、
時として、その生涯をも左右するのだ。

「襲撃」とは「心の深いきず」であり、
生涯癒すことがむずかしいようだ。
その人のこころに、
戦争は永遠に終了がなく、
こころは苦しみつづけるのだ。

戦争経験のマイナス的症状はさまざま、
最近よくいわれる
戦争経験者のアメリカ兵の「うつ」も・・・

起こす側も受ける側も、
戦争は皆に深いきずを負わせ、
長~く苦しませる、
だから、戦争はいけない・・・


話を「つぐない」に戻す

純粋なこころの持ち主は、
「特攻の星」のように
その「つぐない」をプラスに働かせる。

同じ「つぐないのこころ」と
思われるのは井下清のことだ。(もちろん龍蔵も同様)

これも涙しないにいられないお話、
(この中にある『感動の友情物語 鳥居龍蔵と井下清』
をご参照ください)

井下清は、
龍蔵の手助けで成しえた
成果いっぱいのフランス公園調査で
東京、そして日本全国の緑化に
生涯をかけ働き、
偉大なる実績を残した。

その原動力のかなりの部分は、
フランス案内後、若くなくなった鳥居龍雄
鳥居龍蔵の長男で優れた才能もちの
若き人類学者への
深い「つぐないのこころ」のようだ?

井下清は多磨霊園を創設し、
龍雄の顔が浮き彫りされる記念碑を建てた、
龍蔵逝去後、
龍蔵の記念碑をその隣に。

(他方、龍蔵は最後まで、
龍雄がなくなったのは、自らが
自分の学問に龍雄をまきこんだからだ
と、断じて自己責任にしている。)

申したいのは、このような
「つぐないのこころ」が
絶大なエネルギーになって、
世のため、人のために
偉大なる貢献をすることになる。

井下清も、「特攻の星」も
偉大なる貢献をしたのだ、
燃えつくした、といえよう・・・

ここで言う「つぐない」は
あくまでも、プラスなもの。

この「つぐない」は純粋で透明、
前向きに働き続けるエネルギーなのだ!

もし、僕らのこころに
なんら暗闇があるのならば、
「つぐない」ましょう、
彼らのように・・・

そして、少し色っぽく、
歌詞が全く違っていいから、

テレサ・テンの
あの「つぐない」を歌いながら・・・

 
この7日、妙な胸騒ぎ?があった、
あれ?そういえば、
最近連絡がなかった?
なんとなく気になったのだ・・・

いつも大変美しい文字での
手紙・はがきを書いてくる、
「特攻の星」と
僕が、かってに名づけた方がいる、

筆不精な自分ながら、
読むほうは結構楽しみ、
あの文字は普通の「きれい」
の域をはるかに超え、
展覧会で展示されるレベルなのだ。

その出会いは、ヨーロッパ、
空港でのんびり待っていた自分、

突然すごい元気な声で
日本語で話しかけられ、
びっくりして、
ぼんやりから目が覚めてしまった思い・・・

小さめなリュックのを背負った
「庶民」感覚いっぱいの
知らないおじさんが話しかけてきた、

自動小銃みたいな語り口で
一生懸命なおじさんだ、

いくら日本人だからといって、
知らない人に失礼じゃ~、
と内心思い、不機嫌を露骨に顔に出し、
「うるさい」みたいなことも言った。

おじさんはよっぽど「鈍感」らしく、
それとも大らかでこれっぽちも
気にかけていない様子で、
話し続けてきた・・・

「特攻隊」?「戦艦」?・・・
聞きなれないことばが次々、
ぼくの理解を越えるものばかり・・・
え?タイムスリップした おじさん か?
だいじょうぶ か?

しかし、おじさんの顔を覗いたところ、
いたって正気でまじめ・・・

ぼくが、連想するのは「山本五十六」
「真珠湾攻撃」「・・・」などなど、
へ?なんの話?歴史か?映画か?

ひょっとして、このおじさんって、
筋金入りの「右翼」?「タカ派」?など
僕はすっかり困惑してしまった!

日本の戦闘機が、夜の暗闇の中、
山間を低空飛行し、スー、スー・・・と
真珠湾に向かうその「怖~い」映像が
脳裏をかすみ、一体全体、な~に?

そのうち分かってきた、
このおじさんが、特攻隊の生き残りで、
周囲の戦友たちは全部突撃にゆき、
戻るものはいなかったそうだ、

当時少年兵で徴集されたおじさん、
十代のそのまだ「ほやほや」のこころは
むしろ、ぼろぼろ・・・
生き残ったことへの自責の念が
ずっとおじさんを追い続けたのだ。

今は、当時なくなった
特攻戦友たちの遺品などを捜しまとめ
その家族たちを訪問し、渡すことを、
ライフ・ワークとし、働き続けてきた、

ご自分が生き残った「罪」の償いかのように
聞こえてきたため、
それは戦争で、おじさんの責任じゃない、
と、時代違いのぼくは、思わず
一生懸命にお説教してしまった、

おじさんが余りにもひたむきで
真剣だから、心配を感じたから・・・

僕が全くの偶然から出会った、
「特攻の星」こと、実は
平和を、特攻の戦争体験を語り続けてきた
初任知覧博物館長の
あの名高い 板津忠正 さんなのだ!

多くの思い出があるが、
取り急ぎ、このひたむきに
平和を訴え続けた「特攻の星」のことを
皆さんにご紹介いたします。
(よく知っている方々も多いと思いますが)

僕が急に気になり、胸騒ぎした7日に
この星が、前日、飛びさった?ことを知った、

やはり、この世に、「虫の知らせ」って
あるのだな~・・・

「特攻の星」だから、いずれは飛び去るもの
とはいうものの・・・それでも・・・

「永遠の命」を与えられた使命の方
と思っていたので、
100歳は楽に越えると確信していた・・・

どんな人でも、今の時代では、まだ
命の限界があるのだ、ということを
ショッキングな現実として、
知らされたのだ、
今だ実感が伴わないが・・・

遥かなる異国の地で出会い、
素性も何も知らない・・・

そして「理解者」とはけっしていえない
この幼稚な僕を、何の疑いもなく信頼し

聞き手、「友」として扱ってきたことに、
限りなく感謝・・・思わず涙が・・・
ありがとう!本当にありがとう!

生死を越え、生きてきた「特攻の星」は
世間の「常識」たるものの
「枠組み」が全くなく、

その「こころの目」でのみ、
人を見ているのだろうか?・・・

この点、全ての偉人と共通しているようだ?

ひたむきに生きた、志の人々、
「特攻の星」板津さん、龍蔵、井下清・・・他多数に
最敬礼!皆さん永遠に!

そして、出会いとは奇なるものだ、と、
つくづく・・・
普通なら、「特攻の星」と僕は、
どう見ても、どこにも接点がないはずだったが・・・

このように
又一人の「志の人」と不思議にも出会ったのだ、
かつ、日本から遠く離れた地で、

しかも、それはまるで喜劇的な展開だった・・・

ご参考までに

武蔵野文化協会 2月例会 さる2月22日

歴史講演会「武蔵野の板碑~研究最前線~」

2月例会は、標記の歴史講演会を開催します。昨年、板碑の製作遺跡が国史跡となるなど改めて板碑研究が注目されています。
本講演会は、国宝史蹟研究会・政治経済史学会の共催と、埼玉県立史跡と民俗の博物館・同博物館友の会の後援により、一般公開にて開催します。
お誘い併せてご参加ください。

主 催 武蔵野文化協会
日 時 平成27年2月22日(日)11:00~16:30
①午前の部:受付10:45集合(展示解説11:00~)
②午後の部:受付12:30(講演会13:00~16:30 午後から参加可)
会 場 埼玉県立歴史と民俗の博物館(電話048-645-9171)
JR大宮駅から東武野田線大宮公園駅 徒歩5分
集 合 ①午前の部:史跡と民俗の博物館エントランスホール
②午後の部:博物館講堂
定 員 150名(先着順、定員なり次第〆切)
参加費 1000円(入館料・資料代)
日 程
11:00~板碑コーナー展示解説  県立歴史と民俗の博物館展示担当学芸員 野北 啓介氏
(休憩・一時解散)
13:00~「『武蔵野』の板碑研究」         武蔵野文化協会会長 坂詰 秀一氏
13:10~「国史跡 小川町下里・青山板碑製作遺跡」小川町教委生涯学習課 高橋 好信氏
14:00~「板碑の地域的特性」   石造文化財調査研究所代表      松原 典明氏
15:10~「板碑研究の視点と課題」         日本考古学協会会員 磯野 治司氏
16:00~「武蔵野の中世史研究と板碑」     武蔵野文化協常任理事 加藤  功氏
16:15~「やぐらと鎌倉の板碑」        国宝史蹟研究会会長 八幡 義信氏
その他 ・混雑が予想されます、なるべく午前の部からご参加下さい。
・昼食は、館内レストラン又は周辺の食堂利用。弁当持参可。
・関係図書の頒布予定。
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   武  蔵  野  文  化  協  会
【連絡・問合せ先】
〒362-0011 上尾市平塚976-5 (加藤方)
電話・FAX  048-775-6918
メール kt-isao@jcom.home.ne.jp