龍蔵のふるさと~ 神秘たる徳島
渦潮 鳴門海峡 にて
壮観の渦潮 雷鳴音をたて、白い水しぶきを飛ばす
鳴門大橋の下、青々した海面に、神秘な渦潮がこちあちに出没。
ゆっくり見ようと思うのはむり: 渦潮さんたちは現れては消え、消えては又現れる。
彼らを追跡するのはモグラ・叩きと一緒、間に合う訳がない。
大きなものの直径は20メートルにも達する。大きな響き音に、白い水しぶきを飛ばす。
海流の早いもの、遅いものぶつかり合いにより、起こるといわれ、
同時に、月・太陽の〉引力も影響するそうだ。
龍蔵が愛してやまない鳴門海峡、渦潮も愛したに違いない。渦潮はきっと龍蔵少年の親友だった。
この渦潮が、雷鳴のような壮大な音をたて、渦を巻き、龍蔵少年の中の、壮大な夢を育てたのだろう。
願わくは、今回、龍蔵記念博物館移転により、この渦潮の雷鳴に伴い、龍蔵エネルギーが再生され、徳島の文化立県・観光立県エネに転化されることだ。
美しい鳴門海峡、周辺の緑茂るやさしい山々、青々した海、海に出没する神秘な渦潮たち・・・
これら全てが、偉大なる龍蔵を育てたように見える。
鳴門海峡は龍蔵の、もう一人の育ての親ではないか?
と僕は思った。

