今回はトリートメントについて細かく説明していきますね♪
あまり知られてない美容師ならではのぶっちゃけになります笑
まずトリートメント、リンスの違いご存知ですか?
いわゆる、リンス、コンディショナーというものは紙の表面に付着します。
手触り、ツヤメインですね
トリートメントと言われるものが髪の内部に働くというものです。
トリートメントには大きく分けて水溶性と油分がメインの2種類が大体メジャーどころです。
おもに水溶性のものは髪が柔らかく、細い方でサラッッとした質感の方が向いてます。
油性のものはしっとりさせたい方、乾燥した毛の方が向いております。
ここら辺をポイントに使い分けると良いでしょう。
そしてメーカーさん、美容師さんの言う髪を修復するトリートメントだのは・・・
間違えになります
残念な事に髪というのは一度痛んでしまうと直りません!今現在では不可能なのです。
ではなぜよくなったように見えるかというと
海苔巻きでたとえます、海苔巻きは表面に海苔が巻かれていますよね。
これがキューティクルというものになります。
そして海苔巻きのご飯の部分が髪の中身です。(主にたんぱく質、水分)
痛む現象としては海苔の部分がまずパーマやカラー剤、外的損傷(ブラッシング、摩擦)
などによって壊れます。海苔がはがれる事によって、なかのご飯が流出する事で
切れ毛、枝毛などになります。
トリートメントなどはその成分に似た擬似的なものを変わりに入れるという事になります。
そして水分などを髪の表面をコーティングして閉じ込めます。
一見直ったように感じるかも知れませんが直ったように感じてるだけなのです。
一度壊れた組織は元には戻りません。擬似的なものは時間が経てば
すぐにまた元に戻ってしまいます。
これはホームケアのもの、サロンでやるトリートメント、リンスも同じです。
最近ではオイル系のものも流行っていますが、これも同じです。
経験があると思いますが、使い始めは良いと感じたけど使い続けても髪が直ったとは
感じた事はないと思います。徐々に切っていった毛が痛みがひどい部分を
通過して結果直ったと感じる事もあると思いますが。
まあ商売ですから美容師さんもトリートメントをすすめますが、治りますと
進める美容さんは信じないほうがいいです笑
しかし手触りやツヤをだして良く見せるという意味でやってはいけないものではありません。
美容院でやるトリートメントも、ホームケアもやらないよりかやった方が良いのは
事実です。ここで気をつけてほしいのが、過剰なトリートメントは意味がありません。
良くカラーやパーマをするときに痛まないように前もってトリートメント、
前処理しときますね♪と聞くと思いますがあれは料金をもらうひとつの提案でも
あります。そして主にたんぱく質といわれるものをつけるのですが、
施術前につけると薬の浸透を悪くして薬剤がついてる時間を結果伸ばす事にもつながります。
最近の主流ではなるべく薬剤をつけとく時間を短時間にするということが髪を痛ませない
と言われています。あと流してしまえばたいていそのような前処理の成分は流れます。
もちろんこれは全部が全部とは違いますが、痛む要因として考えられます。
やるのであればアフターで使うトリートメントが良いでしょう。
最近ではナチュラル思考の美容院もたくさんありますので、そのような施術
をしてる美容師さんを探したり相談するのもいいと思います。
私の感銘を受けた美容師さんのブログですhttp://clickhair.blog69.fc2.com/blog-category-21.html
もうひとつポイントなのがトリートメント、リンスの仕方です。
これはシャンプー編でも書きましたが、つける量、つける箇所も重要です。
■シャンプー後軽く水気を取り髪の中間から毛先につける。
■手のひらロングの方で500円玉くらい手に取りよくもみこみます。
(多くつけても大体は流れてしまいます)
■そのあとオケなどでためすすぎをしてからシャワーでこすらないように流します。
(シャンプーほどしっかり流さなくて大丈夫です。)
長くなりましたが見ていただいてありがとうございます。
ぜひためしてください♪