中学生が今学校で習っているところがほぼわからないってどう思います?

一人や二人ならその生徒は勉強が苦手なのでしょう、で理解できます。

どちらかというとみんな出来ないようすです。

難しい問題ではありません。

教科書に載っている、言い換えれば一番基本で大事な内容です。

数学なら例題にある様な計算だったり、

英語なら教科書を読んで日本語に訳すことだったり、

そんな基本的なことが出来ない生徒がごく普通の生徒なのです。

「5時間目の授業は暑くて、だいたいみんな寝ていた。」

「ビデオを見せて授業はそれだけ、、」

英語の教科書でETが題材に載っていて、映画のETを授業で見せたそうです。

授業3時間分全てを使ってずっと英語の映画です。みんな良くわからずに多くの生徒は寝ていたそうです。

少し前の話ですがプロジェクトXが好きな先生がいて、

「今日はどれが見たい?」と生徒に選ばせるそうです。

ちなみに社会の授業です。

俺の家庭教師も「今でしょ!」の先生のビデオでも流しておこうかな?

テストの結果があまりにも悪いから返却する時に説明もしない、

数学で新しい単元なのに何の説明もせずにプリントを配り、

「これだけやれば教科書10p分はやったことになるいいプリントだ。」

そう言ったそうです。

その単元は教科書10p分もありません。

しかもそのプリントは最初の2ページの内容にしか触れていません。

英語の時間で、先生が教科書を音読しても誰もついてこないので

一人一人順番に指名して読ませるそうです。

当たらない人はその間はボーっとしているか寝ているらしいです。

地域一番の進学校であっても入試で6割を超える得点を取れば入れてしまいます。

中3の定期テストでは平均点が数学や理科などで30点そこそこということも珍しくないです。


平均レベルの生徒は中学の内容が概ねわからない状態で高校に行くことになります。

平均レベルの高校の夏休みの宿題を見ると約半分が中学の内容の復習です。

それすら提出しない生徒も多いそうです。

下位の学校の授業はどんな雰囲気なのでしょう?


わずか10年ほど前に俺が作った教材が今の生徒に使えないのです。

難しすぎて意味をなさないのです。

読解力や会話力がかなり低下しています。

我慢したり、努力したりも出来ません。

生徒たちがその様なので俺も疲れます。

でも俺なんてたった一人か二人の生徒を前に、それも週に一回か二回教えるだけです。

学校の先生は大変だ。しかも生徒を選べない。群れると図に乗るのが今の子供だ。

授業で手を抜くのも仕方がないのだろうか?

そして生徒のレベルが低下し、ますます授業がしにくくなる、いう負の連鎖が起こっているように思う。


地球の長い歴史の中、ここ数年で急に暑くなったり、寒くなったり、大雨が降ったり、降らなかったり、、、、

そんなはずがない、と言いたいけれどこれは紛れもない事実で地球の危機とも言えるかもしれません。

人類の長い歴史の中でここ数年で急に学力が低下したり、幼くなったり、大人びていたり、、、

そんなはずはないと言いたいけれどこれも紛れもない事実なのでしょう。

昔から今の若いものは、、、、という言葉が語り継がれてきたように、いつの時代も年長の世代がそう思っているだけ、であればいいのですが、紛れもない事実だろうと心配しています。
厳しい暑さも一段落し、どこか秋の気配が漂ってきましたね。

それにしても今年の暑さとゲリラ豪雨は異常でしたね。

日本が熱帯化していると言われても頷けますね。


そんな中でも私が住む駒ヶ根はそれほどの暑さではありません。

確かに真夏の昼間の屋外は暑いです。

暑いと言っても他の場所の暑さと比べると可愛いものです。

沢山ある木陰に入るとひんやりとした空気が流れています。

夜になれば冷たい風が吹いてきます。

ご存知の通り標高が100m上がると0.6度気温が下がるそうです。

私の家は標高700mの場所にあります。 それだけで4度くらいは皆さんのところよりも涼しいのです。

こんな涼しい場所ってうらやましくはないですか??

住んでみたいとは思いませんか?


でも、、、冬はさぞ寒いのでしょう??

いえ、いえ、長野県と言っても一般にイメージする冬は北部のことで、この辺りは違います。

積もる様な雪は年に数回で、それも道路の雪はたいていはその日のうちに溶けています。

日照時間が長いので意外と暖かい日が多いです。

どんよりと空が曇っているということはほとんどありません。

住みたくなったでしょう??

おまけに台風の影響も少なく、ゲリラ豪雨の経験もありません。

素人考えですが東西に木曽山脈。赤石山脈と二つの3000mクラスの山があるので雲が遮られて

穏やかな気候となっているのではないでしょうか?


日本が熱帯化している今、年間トータルで見るとここよりも過ごしやすい気候の場所はないと言ってもいいように思います。

どうでしょう? 住みたくなりませんか?

ちなみにどんな山の中の寂しい場所なのかと思っている方にはこの写真を見てください。

昨日、近くの山から写した駒ヶ根です。

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それほど山間の寂しい村というイメージもなく、広々としているでしょう?

少し紹介します。

写真は中央アルプスから撮ったもので中央部の街が駒ヶ根です。

上側は南アルプスです。登山が好きな方は登りたい放題です。

中央手前に見える白い建物がCMで有名な養命酒の工場で、その少し上に中央道駒ヶ岳SAがあり、

写真左手に中央道が伸びています。 青年海外協力隊の訓練所もそのそばです。

我が家はその辺りから歩いても10分くらいでこの写真にも写っています。

街の周りの薄い緑は水田で、この水田も涼しい風を運んでくれます。

伊那谷と呼ばれていますが、ほとんど平野に見えませんか?

天竜川に向かって傾斜しているのですが、写真の通り緩やかなものです。

もちろん大きなスーパーもあればツタヤ、マクドナルド、かっぱ寿司、しまむら、などの商業施設もあります。 総合病院も高校もあります。看護大学もあります。
ブランドの店や、レベルの高い学校、若者が集まる場所は、、、、ごめんなさい、
でも、携帯は通じます。(当たり前?)

近くの飯田市にはリニアの駅が出来るそうです。

それでいて土地の価格は坪7~8万程度で街中の住宅地が買えます。

お客様!もうこれは住むしかないでしょう!!早い者勝ちですよ!!


実は、駒ヶ根の土地をたくさん買い占めて、将来都会の人が大勢来た時に高く売りつけて大金持ちになろうと思っています。皆様一口乗りませんか??

まずは団地暮らしから脱しないとだめでまだまだ長い道のりです。

この計画も夏の終わりのはかない夢と散ってしまうのでしょうか?
今年の夏休みはお盆の直前でした。
こんな時期の休みは初めてですが仕事と家族の都合がついたのです。
長男だけは部活の都合が合わずに欠席です。

子供たちの体力と時期、それから俺の趣味、妻の希望を合わせて、数年前に行った磐梯青年交流の家に泊まり、二つの百名山を登ることにしました。

通常、登山は朝の5時くらいから登り始め涼しく、雷が来ない午前を中心に登るものです。
しかし、交流の家にはルールがあり、朝食の時間などが決まっています。
なにせ400人ほどが泊まっていて合唱などの中高生の部活動の人が沢山いました。

遅い時間からスタートし、しかも日本アルプスと比べると標高が低いので暑さが恐怖でした。
巷では40度を超える気温も出ているそうです。

まずは磐梯山です。

遠くからの写真はこんな感じですが、猪苗代湖を見下ろす最高の景色です。

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ただ、登り始めてからの1時間くらいは蚊が沢山いるじめっと暑い木々の間を歩く道でした。
スプレーはしていたものの、沢山蚊に刺されこれが一番つらかったです。
いくつものルートがありますが、このルートは長いためか誰も登っておらずのんびりと登ることが出来ました。

山頂が近くなるとこんな岩があったりなかなかの眺望です。
他のルートからの登山客や観光客が増えて急な斜面を歩くのが遅い人も多くて多少渋滞を起こしていました。

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山頂からは猪苗代湖が良く見えていました。また沢山のトンボが飛んでいました。

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登山後の宿泊施設の食事はバイキングで皆沢山食べました。
また疲れを知らない我が家はバスケやバドミントン、卓球などをしてへとへとになるまで遊んでいました。

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次の日は安達太良山です。

この山も人が少ないコースを選んだのでほとんど山頂以外では人には会いませんでした。

間もなく山頂です。

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途中には火口跡があり、豪快な風景を見ながら歩くことが出来ます。
さらにはちょっとした岩場登りも楽しむことが出来ます。

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登山の後は焼肉です。
登山後、ほとんど休みもなく、暑い中マキを燃やして頑張りました。
その甲斐あってかかなりおいしかったです。

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もちろん暑かったのですが、みんなそのつもりでいたためかそれほど大変ではありませんでした。
ちなみに昨日は高速を通らずに下道を走って帰ってきました。疲れた~
さらに今日は朝から我が家で中三生の勉強会で、この後も教えに出かけます。
他人よりも少し頑張って、沢山楽しもう、が我が家のモットーです。

さあ~頑張ろう~
きっとこの方たちは日本が好きで、日本の山が好きでわざわざ高いお金を払い日本まで来た方たちなのだろう。

最悪の結果になってしまい残念でならない。

ここ数日同じような天候が続いている。
俺が住む町は標高が500~800m位のなだらかな傾斜地にある。
今日も晴れたり曇ったりしている。風はそれほど吹いてはいない。
すぐそこにある中央アルプスの方は真っ黒な雲がへばりついている。

この方たちが登った池山尾根を通り空木岳までは先日登ったところだ。
この方々は空木岳の先にある山小屋で一泊したらしい。
そこはもう3000m近い稜線でガスがかかり風も強かったのではないだろうか?

山小屋には管理人もいて、他にも登山客がいたに違いない。
その中で先に進むという判断をしたのだからその判断自体はきっと間違っていなかったのではないだろうか?

この山小屋からなら来た道を戻るよりは先に進んだ方が早く下りられるという判断をしても納得できる。

自分の家のすぐ近くなら「また天気がいい日に登ろう」と思えるが遠くまで来たのだから「行けるところまで行こう。」と思うのも当然で他の人も皆そうだろう。
先日も朝5時から歩き始め山頂まであと50mのところで断念して下りてきた。
行けるところまで行ってもう行けないから戻ってきたまでだ。
他の登山者もみな同じ判断をしていた。

行けるところまで行くのは山では危険、という意見もあるがそこは自己判断の世界で、帰りのことも考えた上での行けるところまで、である。

話は逸れたがこの方々で気になるのはメンバーがバラバラの場所で発見されたということだ。団体で歩いていなかったのだろうか?遭難してしまった以上はどこかに判断ミスがあったというしかない。
せっかく日本の山を選んで来てくれた人たちがこうなってしまい残念を繰り返すばかりだ。



また遺族の方にとっても外国のしかも高い山の上での遭難となれば簡単にその場所には行けないだろうし、つらい気持ちが一層強いだろう。

う~ん、とにかく残念で気の毒だ。
昨日の7月20日は白馬スノーハープクロスカントリー大会小学生駅伝がありました。

長野県内だけではなく県外からも地域の陸上クラブが参加し、1チーム男女3人ずつの6人編成でタスキをつなぎます。

コースは白馬村郊外にあり、一人1500mで高低差は40mですのでトラックと比べて走ると結構きついです。

三男が所属するのは中沢RC(ランニングクラブ)です。過去には箱根駅伝の選手が何人も出ている名門チームです。


みんなしっかり走れました。息子もいつになくしっかり走れていました。

父は大満足です。

結果は39チーム中の4位です。良くやったと思います。

特に息子は全選手の中で2位のタイムだったそうで俺としては「すごい」以外の言葉はありません。

俺も足が速かったとはいえ所詮クラスで1,2番のレベルです。

県で上位に入る息子はやはり自慢の息子です。

そういう意味で嬉しくて眠れない夜となりました。


それに対して悔しくて眠れない夜となったのは当の息子の方です。

1位になれば全国大会で大阪に行けたのです。

ご褒美でUSJに連れて行ってくれるそうで、行った先輩からもその時の話を聴いたりしていました。

1位と言っても県内1位でいいのです。息子たちの上の3チームのうち、1チームは県外なのであと2チームを抜かせばよかったのです。

さらに同じチームは二年連続では行けないというルールがあるらしく、その2チームの内の一つがそれに該当します。つまりあと1チーム抜かせばUSJいや、全国大会でした。
尤もそのチームは優勝のチームなのでタイム差は結構ありました。

二つ目に彼が悔しかったこと。3位まではメダルをもらえたのですが、4位の彼らは何ももらえないということです。賞状はもらえたのですが、やはり表彰台の隣の子たちのメダルが欲しかったそうです。

そして三つ目にして最大に悔しかったのがあと2秒で全体の1位になれたということです。
1位の子は大きなカップをもらい、MVPということで皆の前でインタビューを受けていました。
2位の息子には何もありません。一応走った区間の選手の中では1位の記録なので区間賞も出ると思ったそうです。とにかくあの大きなカップには衝撃だったようで、「わかっていれば絶対に死ぬ気で走った。」そうです。勝負ってそんなものですよね。「惜しい」でも負けは負けです。

これが息子にとっての悔しくて眠れない夜だそうです。

そんな話で盛り上がりながら車を運転し、松本でご褒美の回転ずしを食べて、さらに隣の宮田村の夏祭りの花火の真下を通って家に帰り、しっかり眠った二人でした。

勉強はしなくても、多少の悪いことはしても、これだけ楽しませてくれる自慢の息子です。

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今年こそは絶対に富士山に登ろうと思っていました。

世界遺産に登録されたので登る人が増えると思って心配でした。

おまけに入山料。仕方がないけど、できればない方が助かります。


登るのは今しかない。

妻の休みに合わせて9日の火曜日に登ってきました。

三男も学校を休んで行きたいと直訴があったので即OKです。

睡眠僅か1時間で夜中の2時に自宅を出発。

我が家はめちゃくちゃ頑張りはしないけどよそと同じじゃつまんない、そんな家です。いやそんな俺です。

みんなが登る吉田口5合目からでは物足りない、そのため須走口5合目から登りました。

登山口の標高が吉田口より300mほど低いため歩く距離が長いのです。

すごくいい天気で麓からも山頂まではっきりと見えました。

さぞ素晴らしい御来光だったと思います。

普段の山と同じ程度しか登山者がいません。

途中で下ってくる人が大勢いました。下りは別ルートなので姿を見るだけですが、ご来光組ですね。

山頂付近で吉田口からの登山者と合流します。

一気に人が増え、しかも素人っぽい人がおおく、みなさんかなりあえいでいます。

後ろから三男、俺、知らない方です。

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休憩し、10歩進んでまた休憩。

我が家は何とか山頂へ到着。

山頂の火口跡を一周するのがお鉢めぐり。

これに行かないと最高所3776mには行けません。

ここまで行かない方が多いようです。

一周に2時間かかり、高低差もあるので3700mの高地ではかなり疲れます。

3776mでは写真待ちのかたが多いですが、この日はスムースでした。

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下りは延々とまっすぐ続く砂走を下ります。

慣れた方は飛ぶように走りますが、小石、石、3)が多く傾斜も急で転びそうで怖いです。

三男は走れますが俺は下る程度です。

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改めて三男との体力差を見せつけられました。

「でもな~お前は行きも帰りも車の中で寝てたいけど、俺は命を懸けてハンドルを握ってたんやぞ。」

息子に対する言い訳(負け惜しみです)

彼は「それほど大したことはなかった。」と言い切っています。

何よりも妻が良く登れたと思います。

下りは完全に死んでいて、大ブレーキでしたが、それでも普通の40代の女性がこれだけ行けたら大したものです。

我こそはと思う方は是非チャレンジしてください。

ちなみにガイドブックではこのコースすべて合わせると11時間以上の歩行です。
我が家は登りはこれよりも早かったのですが、下りで休みすぎて12時間かかりました。
今週は比較的仕事が少なくて、山へ行く予定をいくつも立てていました。

先週と今週初めに地元の中学のテストがあったのでその前に生徒たちのお宅へ多めに行ったのです。

その関係で今週は休みが多かったのです。

昨日も八ヶ岳に行きました。

登ろうとする山の麓はどんより曇った穏やかな天気でした。

しかし山頂近くの森林限界以上の場所は風が強くて立っていられないほどでした。

多少強引に行く方ですが、さすがに怖くなって山頂を見ずして降りてきました。

本当は山頂経由で他の高い山に行くつもりだったのに、、、

下りていく途中で5つの中学の学校と山の団体とすれ違いました。

今日も雨です。あの中学生たちは気の毒です。

山小屋の人の話では前日(一昨日)はご来光が見えたそうです。

『え~~その日に来ればよかった。。』

元々はその日に来る予定でしたが、新しい生徒が入ってきて一日ずらしたのです。

天気予報では両日ともに同じようだったのです。

それなのに、、、、

明日も仕事はないのですが、天気予報は雨です。

梅雨だから仕方がないし、山は逃げないと言われますが、

ずっと前から色々考えていた予定が全く進みません。

『はぁ~~~』

ため息ばかりです。

土曜の予定は何とかなるかな~~

家にいる日は曇っているけど雨は降っていないのに、

山に行くと荒れた天気になります。

同じような天気予報なのに、、、、


何度も繰り返したくなるほど、、、残念です。。。

愚痴を言ってるくらいしか出来ることがありません。
2013年6月22日(土)松本の陸上競技場で小学生の陸上の県大会が行われました。

息子のチームは地区予選をぎりぎりで突破したので厳しいとは思っていましたが、リレーの4人とも良く走り、自分たちのベストタイムを出せました。

それでも上には残れず敗退です。勝てば全国大会でした。

その後行われた1000mのレースを見ていて、

『ここに出て自分よりも速い子と勝負させたかった。』

そんな思いが強くなりました。

1種目しかエントリーできないのでリレーに出たのです。

市町村対抗駅伝で一緒に走った子たちは大方1000mに出ています。

息子もスタンドから神妙な面持ちでレースを見ていました。

7月には白馬で駅伝があります。

勝てば全国大会です。

一度くらいは全国大会に出て欲しいです。

息子はアンカーでしたが、抜かすこともなくそのままゴールでした。

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これは6年生の三男が学校の授業の中で書いてきたものです。

相田みつをさんの書を写したものです。

ご本人の書をお手本に書いたようで、特徴的な ん の文字は上手くかけています。

一番強い の辺りは平凡なものになってしまって勿体ないです。

何でも欲しがる三男なので何か欲しがるとこの書を読み上げてやっています。

ちなみにこれは今、パソコンの前に貼っています。


多くの若者が相田さんの書に共感を抱くようで、これまで教えた生徒で部屋に作品を貼っていた子が何人もいました。

多少やんちゃな奴は感受性が強いのか、相田さんの書を好む子が多いように思います。


こんな雨の日、この書の意味を自分なりに考えてみるのもいいかもしれません。
皆様のご意見をお聞かせください。

地元中学で3年生の希望者に対し放課後学習をすることになりました。

科目毎に参加の希望者のみが受けられるというものです。

基本的には通年で行われるようです。

料金は無料です。

教えるのは地元のボランティアの方で主に退職された元教員の方だと思います。

また夏休みにも中三生を対象に数日間の補習も行われます。

これも教えるのは同じ方が中心だと思います。

いずれも現役教師ではないのは条例で教師の授業時間が定められているからだそうです。


皆様はこれに対してどう思われるでしょうか?

親としては大歓迎といったところでしょうか?

家にいても勉強しないし、塾とちがってお金も要らないし、、、、

やらないよりは何かの足しになってくれるかも?

そんなところかもしれませんね。


俺のような家庭教師の立場としては、、、、

商売上がったりやんけ!!営業妨害や!!

とまでは思いませんが、

「放課後学習があるから家庭教師の時間を遅くから始めさせてください。」

そんな面倒なことはあるでしょうね。

塾の方は幾らかは客を奪われるでしょうね。

ボランティアといっても幾らかの謝礼が支払われるのです。

もちろん出所は税金です。


夏休みの補習については3年前俺の長男が中三の時に俺の方から地元の校長先生にお願いをして、

夏休みの補習の講師を務めたことがあります。もちろん無報酬でした。

地元の中学の補習は、ただ自習をしているだけで、

生徒によってはおしゃべりばかりしていたり、後輩の部活見学に抜けだしたり、

などと近隣の他の中学と比べてちゃんとしていない、と聞いたので俺が乗り出したのです。

それが少し形作られて、去年の次男の時にはほぼ今年と同じ形になっていました。


しかし、今年になって俺はボランティアの登録を辞めました。

これって本当に子供たちのためになるのだろうか?と疑問だったからです。

短期的にはきっと子供のためにはなるはずです。

出来ない問題が一問でもできればそれだけで万々歳ですね?


本質はもっと深いところにあるように思うのです。

子供がますます受け身な人間にならないでしょうか?

普通の学校の授業が分からなくても自分で何とかしようとせずに済ます子がほとんどです。

お金を出してもらって塾へ行ってもおしゃべりをしたりする子もいるそうです。

そんな子供たちにここまでしてやるのは過保護で甘やかしすぎだとは言えないでしょうか?

学校の授業はどんどん進んでいくのでしっかり聞いてとりこぼしがないようにするとか、

どうしてもわからないところが出たら、先生や友人に質問してわかるようにするとか、

そんな基本的なことができている子供はごくわずかです。

それができているというだけで上位の成績を上げていると思います。

逆に言うと、その部分がないといくら周りで支えても幾らも向上しないということです。

ちなみに俺の家庭教師は受験間近には週に二回にすることもありますが一回を基本としています。

出来るだけ子供たちが自分で勉強して、どうしてもわからない問題を見つけ、まずは自分で考え、

次に解説を読んで理解しようと努め、それでわからないところを質問しなさい、と言ってます。

自主性をつけることで自ら勉強することを身につけさせたいのです。

これが出来るようになれば点数が上がります。


別の問題点ですが、夏休みって何のためにあるの?ってことです。

1,2年の頃は毎日のように部活があります。3年になると補習が入ります。

じゃ、夏休みはいらないじゃん!! 給食がないだけ?

俺は子供のころ夏休みとか、放課後の自由な時間で随分成長したと思います。

面白い遊びをしたり、冒険をしたり、時には悪いことをしたり、

何にもすることがないとその時間は色々と空想を巡らせたりもしました。

子供たちの生活のほとんどを学校に依存するのが今の時代のようです。

それでは子供は成長しません。もっと他の社会と関わることが必要です。

きっとそのために夏休みってあるのですよね??


うちの子たちはよその子たちより少しだけ足が速かったり、根性があったり、人と関われたりしていると

思っています。

この原因はきっと他の子よりは自由な時間が多かったからではないでしょうか?

三男だけは毎日サッカーと陸上があり、自由時間が少ないのが気がかりです。


もっと遊んで、もっと考えて、ある時期になれば自分で切り替えて集中してそこそこの量の勉強をすると

いうのが理想ですよね。

出来るだけこの形に持っていけるように応援するのが大人だと思います。

受け身で過保護な人間ばかり育てたら、そんな人に自分たちの次の世の中を任せるのが怖いです。


今日も朝から好きなことを書きましたが、皆様もご自由にお好きなことをコメント頂けると嬉しいです。