発熱が続くため、
主治医に📞して、
大学病院の救急外来に行きました
連日の熱でフラフラでしたが
念のため、来てくださいとのこと
発熱患者なので…
救急外来から入ります
お決まり
コロナとインフルの検査からです
（絶対違うけど
）
30分後、結果はやっぱり陰性
1時間後、血液検査
の結果が
でました
何かに感染している数値ではなく
腫瘍熱（病気由来の発熱）
ではないかとのこと
病気が完治するまで熱は出るので
カロナールが処方されました
そんなことがあるんですね…
また、血中の芽球が前回、今回と
上がっているため、
MDSから移行して
別の病気（書きたくない
）
になっている可能性もあると…
今後の
マルク（骨髄穿刺）の
結果次第で、今回の移植は一度延期
なる可能性もあると診断されて
しまいました
帰りの車では
ショックで涙が止まらなくて…
まだ、何かが決定したわけ
じゃないのに
連日、熱で気持ちが弱まって
いたせいかもしれません
自分自身、移植に気持ちを
少しずつ切替してたこともあり、
気持ちがぐちゃぐちゃになり、
追いつかない状態になりました
翌日、
発熱、過呼吸、
痙攣…悪寒、吐き気で
私も何がなんだか分からない
状態になり…救急車で運ばれ、
そのまま入院となりました
続きます…