(やっぱり聴きこんで感想変わったので6/7に書きなおしましたw)
THE BACK HORNのニューアルバム「リヴスコール」をフラゲしてきました。初回盤。
タイトルには、Lives callやらスコール(叫び的な意味)やらの意味があるようです。
東北の大震災を経験して、今回は特別なアルバムになるだろうと思ってました。メンバーもそう言ってたし。
特にバクホンは震災についてかなり真剣に考えてたしね。世界中に花束をのリリースとか、マツだったら風とロックで震災直後にユーストやってたし。床に座ってやってたのが印象的でした。
で、内容ですが、シンフォニアで期待させすぎたのか、どうも他の曲がイマイチに聴こえてしまうw
シンフォニアはずば抜けていい。ノリとしてはB面みたいな曲ですよね。
他にはシリウス、世界中に花束を、いつものドアを、超常現象、自由、ラピスラズリが良かったと思います。
1曲目のトロイメライは今までのバクホンのアルバム1曲目らしくない選曲でしたね。スローテンポなのはワタボウシとか扉があったけど、曲調が意外でした。
レコーディングドキュメンタリー見たら分かったけど、どうやら最初はアカシアのオルガンっていう名前だったらしいですね。
このアルバムのキラーチューンであろうシンフォニア。ようつべで一番最初に上げられたリヴスコールの予告動画の曲はシンフォニアのリフでしたね。
サビに入って5小節目か。この音をナチュラルに戻してるところが堪らなく好きです。他にも挙げるならば、ビートルズのハローグッドバイのサビとか。
こういうのなんていうか分からないんですが、こういうのすごく好きですw
シンフォニアの歌詞は、元々幾つかあった曲からそれぞれ抜き出した寄せ集めということらしいです。
「自由」も良かった。これは構成としては前作の「再生」にあたる曲じゃないだろうか。
前半はなんかこうサビが息苦しいというか必死というか、イメージとしてはそんな感じだけど、後半の大サビに入るとその息苦しさから解放される感じ?まさに自由っていうイメージ。こういう展開、そして綺麗なメロディ大好物です。
歌詞は考慮してないので僕の勝手なイメージです。
世界中に花束をは震災後すぐにリリースされた曲。歌詞もそれに沿ったものだと思います。
これを初めてラジオで聴いたときは、流す前に何も紹介がなかったので「あれ?こんな曲バクホンにあったっけ?」と思ったものです。初OAはスクールオブロックね。
きっと想いもたくさん詰まってると思うので、ライブでは毎回絶対に演奏するべきですよね。
作詞も「THE BACK HORN」名義だし。
ラストはミュージックという曲。こういうのが最後なのもありなのかもしれないけど、僕だったら最後は花束持ってくるかなぁ。それかラピスラズリで終わり。
曲名からして大事な曲だと分かるけど、僕はあんまり好きじゃないw
アサイラムのパレードのような曲で終わらせるのが僕は大好きです。というのを前にも書いた気がw
バクホンならヘッドフォンチルドレン、他ならテナーのSTOUTとかね。つまり明るい曲でしめるのが好き。その1個前にバラードを持ってくるという。STOUTは違うけど。
ミュージックもちょっと違うんだよなぁ。明るいっていうよりは幸せって感じ?
歌詞ですが、最近歌詞をじっくり読んだことが全くなかったので、今回はじっくり読もう…と思ったけどやっぱり僕は曲>歌詞派なので読まないw
特別なアルバムだと分かってるので、暇なときにでも眺めてみますよw
全体の感想としては星4つで。
前作アサイラムが良すぎたっていうのもある。
雷電とかジャケットで、これはいい意味で宗教臭くなってきてるなと思ったんですが、今作ではそんなことは全然なかった。