僕と江戸川乱歩 | 狂想と感傷

狂想と感傷

音楽(邦楽ロック、洋楽メタル)、アニメの感想がメイン。

ミルキィホームズのバリツの秘密の元ネタ、江戸川乱歩の時計塔の秘密。そういえば時計塔の秘密読んだことないなーと思ってたら、少年探偵団を無性に読みたくなってきた。

僕が乱歩の作品に出合ったのは小学校高学年ぐらいのころでした。夏休みには図書室から本を3冊借りないといけないという決まりなので、地底の魔術王、仮面の恐怖王、そしてアガサクリスティの本を1冊借りました。
地底の魔術王は、公園で少年たちが遊んでいて、そこに「魔術王」が現れて自分の家に呼ぶというあらすじだった気がします。
家の中には鏡ばっかりの部屋があったりとか空中浮遊のマジックを見せるとか、だったと思います。

初めて読んだ乱歩の作品で、とても印象に残っています。


仮面の恐怖王は全くと言っていいほど内容を覚えておりません。表紙が気になって借りたんだろうなーと今思います。

アガサクリスティは多分読んでないですwアガサクリスティの何の作品を借りたのかさえ覚えてないぐらいだし。



あの作品はあんな内容だったなーと、小学校の頃少年探偵団にハマっていたリア友とメールで少し盛り上がったりしてます。
彼は奇面城の秘密が一番好きだったそうです。僕もうろ覚えの内容ですが、奇面城は好きでした。


僕は地底の魔術王と大金塊が好きです。
大金塊は唯一二十面相が出ない話だったと思うんですが。
烏帽子岩とかなんかあったなー。



青銅の魔人はマネキンか何かがたくさんある部屋に閉じこめられるんじゃなかったっけ。
鉄塔王国の恐怖はでかいカブトムシしか記憶にないw


少年探偵団は小説との出会いの作品だったし乱歩にハマったきっかけでもある。
小学校の頃、周りに小説読んでる人全然居なくて、そんな字ばっかりで面白いのかよーとよく言われてました。
今思えば夏休みに本を借りなきゃいけないっていう決まりが無かったらここまで僕が小説にハマることもなかったし乱歩にも出会うことができなかったかもしれません。



もう4、5年前ですからねぇ、本の内容なんてほとんど覚えてない。また少年探偵団読みたくなってきました。今度図書館で借りてきます。