GET2ルールで手に入れられる紹介手数料
トークフュージョンビジネスは、右と左に1人ずつメンバーを集める。
「バイナリー方式」だから、無理して多くのメンバーを集める必要はない。
誰もが、ビジネスに参加できる仕組みであることも魅力の1つなのだ。ビジネスの成功には、必ず援助してもらうメンバーが必要だ。それはトークフュージョンのビジネスでも同じである。トークフュージョンの場合は、この組織作りはバイナリー方式、GET2というシステムになっている。
あなたは右と左に1名ずつトークフュージョンビジネスメンバーを集める。そうするとトークフュージョンから紹介手数料25ドルを受け取ることができる。さらにトークフュージョンビジネスメンバーの方があなたと同じように、右と左に1名トークフュージョンビジネスメンバーを集めれば、同様に紹介手数料が、ビジネスメンバーとディストリビューターのチームリーダーであるあなたに25ドルがトークフュージョンより支払われる。
このようにしてピラミッド型に組織が大きくなっていくが、この大きさには制限はない。左右に1名メンバーが増えた段階で25ドルを手にすることができるのだ。ディストリビューターのチームリーダーのことを、トークフュージョンではビジネスセンターと呼んでいるが、1つのビジネスセンターが受け取れる報酬の総額は週5万ドル。エリートパッケージでは3倍の週15万ドルを手にすることができる。
チームのメンバーの中には2人のビジネスメンバー増やすことが中々できない方もいるかもしれない。その場合は、リーダーのあなたがお手伝いしていくことも必要になるかもしれない。でも、トークフュージョンの素晴らしさをプレゼンテーションすれば、メンバーになる方を見つけることは容易なことだ。
特に、このビジネスはWebやブログ等でも世界中に発信して紹介することができる。あなたもブログやホームページ、SNSなどを開設し紹介することで、問い合わせや入会が続いていくことだろう。このビジネスは、毎月の35ドルだけ。よくあるMLMの在庫や宗教的なセミナーなどの悪いイメージは一切ない。そしてどんどんメンバーが2の倍数で増えていくと、凄いことが起こる。
2人が4人、4人が8人、8人が16人、16人が32人、32人が64人、64人が128人、128人が256人、256人が512人・・・・・。1ヶ月後に最も下のメンバーの方が2人のメンバーを獲得することで、12ヶ月後には4096人のメンバーとなっていることになる。その頂点にいるあなたは、GET2ルールでいくらの報酬を受けることになるかおわかりだろうか?
答えは10万ドル以上だ。1ドル80円で換算しても800万以上の年収になる。しかも、4096人のビジネスメンバーが新たなメンバーを獲得してGET2ルールで報酬を受け取ることができれば、週5万ドルも夢ではない。今、海外では爆発している状況であるが、日本ではまだ爆発寸前の時期。この時期にトークフュージョンビジネスに参加してみないか?
詳しい報酬プランはこちら→
TALK FUSION報酬プラン
バイナリー方式説明
バイナリーとは、2つの倍数でつくる流行のボーナスプラン
1990年代後半ころ、米国のMLM企業「ザ・ライトソリューション」(TRS)が初めて日本に広めた仕組みで、比較的に歴史は新しく、後に国内で頻繁に採用され、近年急成長したプランです。消耗品のプランでは現在最も人気があります。会員は組織図上では2人の直紹介者しか出すことができません。TALK FUSIONのバイナリーは2の倍数で組織図が構成されていきます。
TALK FUSIONの初期設定ではバイナリーで自分以下の組織構成で空いているポジションに、コンピュータによって左右チームの少ない方に自動的に配置されるシステムを「オートポジショニング」を採用しております。
このバイナリーは「強い上位者(直紹介者を多数出せる)のダウンにつくと、自分の傘下が自動的に構築される」ということになり、それまでのNBにはなかった新たなモチベーションが追加されることとなりました。自分のダウンのメンバーに自分の紹介者を付けてやることができる(損をすることはない)唯一の仕組みがバイナリーの大きな特徴です。
また、直上者を指定する(誰のダウンにつけるかを指示する)場合もあります。3人目以降の紹介者を、ビジネスを進める上で最も有効な位置に意図的に「マニュアル配置」していく方法です。上記以外では「左(Left)」・「右(Right)」を指定する「中間型(セミオート)」の配置の方法もあり、Talk Fusionは最新のバイナリーを採用しております。これは、バイナリーの計算方式の最も大きな特色で、左右のグループのどの位置で売上が起こっても、上位者の収入が左右されないシステムだからです。自分のダウンの第三者に組織図上、自分の直紹介者を付けてやっても、自分にとっての総合計は変わらないので、システム上も団体戦で戦うことのできるプランがバイナリーシステムです。
バイナリー(図1)は本来2進法という意味ですが、2×マトリックス(ツーバイマトリックス)と呼ばれる場合もあります。マトリックスは、本来「母体・基盤・行列」などを意味します。「縦割りと横割の二元的な組織編成」という意味もあり、マーケティングプランで使われる場合は「組織図を一定の法則によって数列化する。」というような定義になります。

バイナリーにおける支払いの仕組みは、$250(100SV)の売り上げ基準を定めて、右チームと左チームがその基準に達した時に、$25のコミッションが払い出される仕組みで「チームコミッション」と呼びます。
これは何度も繰り返されるので「サイクルボーナス」と呼ぶこともあるようです。この場合、払い出しレベルの下限設定は無いので永久還元となります。ただし、「チームコミッション」に限っては左と右のどちらか一方が伸びて、片方が止まってしまうと収入はストップします。左右のバランスが大切なプランです。TALK FUSIONでは、複数のボーナスを複合させて、片伸びしても一定の収入が発生するように工夫しております。
バイナリーの還元率の計算は非常に複雑で、組織の出来方によって大きく左右されてしまいます。バイナリーは「ディストリビューターが還元率をイメージしづらいプログラム」の代表選手でもあります。
バイナリーのメリットは、払い出しのレベル制限のない永久還元であること、力のあるディストリビューターの実績がダウンに公平に供与されることなどが挙げられます。前述したように、応援しようとする側(左右の売上の少ない側)の、組織図上のどこで売り上げが起こっても上位者の基本的な収入の部分でメリット、デメリットを生まないので合理的な組織づくりが可能です。(どこを応援してもその側で同じ成果が得られるから)
デメリットとしては、自動構築される「うまみ」が、勧誘の際に誇大広告として使われる危険性があるということが挙げられます。「入会するだけで収入になる」などの危険なトークが使われる場合があり、これは特定商取引法の禁止行為で、法律で罰せられる場合があります。(断定的表現の適用)
3人目以降の直紹介者は、ダウングループのバイナリーに基づいた空きポジションの位置に配置されていきます。(ただし、ボーナスに関わる実際の紹介者つながりはシステムでちゃんと管理されてます。)上位者からのスピルオーバー(図2)(3人目以上の紹介者があふれてダウンの空きポジションに配置される場合の呼称)だけで、収入になるように印象づけて強引にあおって入会させる方法が多いのは、立ち上げ直後の組織構築の速度と、一定の会員数が構築されてしまっている場合の速度が大きく違いすぎることも原因となっています。(組織構築の速度というのは、この場合レベルが下がっていく速度のこと)。

これは、数の理論ではあたりまえのことで、例えば24人のダウンに2名ずつ構築されるには48人の入会で済みますが、6000人の場合1万2000人必要になります。立ち上げの際などある意味早い者勝ちの側面はありますが、あくまでも自分が努力して会員を獲得しなければ収入に結びつかないことをしっかりと認識することが大切です。ただし、バイナリー方式は最も組織を合理的に重ねることができるプランなので、成功しやすいプランであることは間違いありません。「自力」以外に「他力」が自分のボーナスを増やす場合があるのですからそれは当然と言えます。
一旦、バイナリープランで収入を獲得すると、従来のステアステップなどでよく起こった「追い越し」やダウンが同格者になることによる収入減、または組織図上の売上の位置(レベル)が遠くなることによる収入減が起こらないことから、安定収入を目指すプランとしては非常に優れた面を持っているプランです。
