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武田真治の電車男を見に行きました。
舞台でやるとどんな感じなんだろうか、と思いつつ。
出演者7人でテンポがよくって楽しんで見れました。
変身前期間もうちょっと長くみたかったけど、やはり武田真治はかっこよく変身。
脇の人たちもそれぞれ個性的で、鈴木一真が思いのほかよかった。
河原雅彦さんはじめて見ましたが覚えておきたい役者さん。
後ろの席だったので出演者が観客席に下りてきた時は前の人がうらやましかったなあ。
公開期間が短いので慌てて今日見に行けてよかったぁーー!
色の使い方が絶妙です!そのシーンごとに美しい色使いはまさに日本的な美意識。
忘れていたような日本的なエロさもちらりで、よいです。愛という観念が入ったのは西洋文化が入ってきてからで、それ以前の日本には恋しかなかったと三島由紀夫が言ってたのがわかります。
主演のチャン・ツィーさんオダギリさんもよいわー。単純に王子様とお姫様というところがすごくかんたんでいいのです。昔の日本映画の感覚なのでしょうね。
衣装や歌、踊りも楽しく脇役の薬師丸、由紀さんもよいです。
ようやく見た!まだやってるのかっておもいながら。
日本の周防監督のは見てないので先入観なくみれました。
リチャード・ギアはダンディーで素敵でした。
よくをいえばもっともっとダンスして欲しい。
踊りがシカゴの時うまいなあと思ったけどやっぱりお上手なんですねーー。
息子役の子かわいいです。弁護士助手も良い感じです。
字幕あがるときにレッツダンスのカバーがかかったのも◎
先週行ってきました。
ミーちゃんケーちゃんパワフルで歌も昔より数段お上手に思えました。
踊りもパワーアップしてるのでは。やはりそれでもお年のせいか爆発してはお話が入るという構成で、お話も裏話ありでおもしろかった。そしてまたピンクレディーに変身!衣装も可愛くって
何回変わるのってくらい(早変わりあり)
透明人間あらわる、あらわるーー♪手で人型のように、きゃっわいー。
ここのフリって好き好きベイビーのいも欽と似てたのだな。
見てる私も年齢のせいか昔好きだった曲と今好きな曲は少し変わってきてたり、
ひさびさ聞くといいなーと思えたり。ウォンテッドやジパングよかった。
四天王寺の亀には甲羅干し用の洗濯板を大きくしたようなものがあり、
そこには亀だらけでした。
2歳の姪っ子は珍しかったのかずっと見てた。
子供のころ夜店に爬虫類や両生類を売る露天の前で飽きずにずっと見てたの思い出します。
小さいワニみたいのが売ってた気がするんだけどあれワニなのかな。
とかげの一種だったのかな。
緑がメとかザリガニは売れてたように思うが、大型爬虫類は買ってる人見たことなかった。
GWに中之島界隈へ。久しぶりにきたので
中之島公会堂の地下にあるレストラン中之島倶楽部でまずは腹ごしらえ。
ランチタイムを過ぎていたので軽食メニューしかないが、
ハヤシライスとミックスジュースで、大満足。
ハヤシライスは量がかなり多かった。
バラ園の方に行くと少しだけ咲いていたので持ってたデジカメでパチリンコ。
色違いの赤いのもかわいかったなあ。
そのまま三越の閉店セールへ行き、かわゆいお帽子をゲット。
鬼若丸って牛若丸のなんかかしらと思って後で説明よんだら武蔵坊弁慶の幼名だったのか。ってことはこれは子供の弁慶。
以下そのときの説明書きから引用
大阪府指定有形民俗文化財
大阪天満宮蔵
鎌倉初期の僧「武蔵坊弁慶」の幼名。
熊野別当の子という。源義経に仕え、安宅の関で義経を救った勧進帳の逸話は有名。衣川の戦い(一一八九)で討ち死にした。
御迎(おむかえ)人形とは、天神祭りの船渡御を奉迎する「御迎船」に飾られた風流人形をいう。最盛期には五十体を超えたが、現在は十七体を伝える。
500円の入場料でなかなか楽しめました。
大きなお迎え人形鬼若丸、他にも金太郎なんかもありました。
梅も樹齢150年100年というものがたくさん曲がりくねった古木に
花を咲かせているのです。
小さな小山状に赤や白の梅を何本も植え込んだものや
紅白を取り混ぜたもの。
チャップリンが日本の木はこんなです(体をくねらせて手を変にまげた形で)と
いったのがうなづけます。