Jill Bolte Taylor's stroke of insight | talk about

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英語学習の記録

TJill Bolte Taylorの有名なTEDトークを見た。

How it feels to have a stroke


右脳と左脳の性質の違いをテーマにした講演で、かなり衝撃を受けた。右脳は現在をつかさどり、人類の一体感を醸成するのに対し、左脳は過去と未来を司り、自己認識を強める働きをするそうだ。

この講演を見ていてふと思ったことは、妊娠後期は右脳の活動が活性化している、または左脳があまり働かなくなっているような気がする。妊娠初期の頃から集中力が低下しているのを実感したが、8ヶ月ぐらいからますますその傾向が強くなり、臨月間近の今では理論的な思考がほとんどできなくなった。日々気漫然と生活している。

私は元来明らかに左脳人間だと自認している。子供の頃からその傾向はあったが、論理力と文章力が要求される仕事に10年以上携わり、ますます左脳の働きが活性化した。でも、妊娠によって疑似右脳人間になっているとしたら、なかなか興味深い。

左脳型と右脳型、どちらで生きるのがよいのだろうかと自問した。左脳が活発だと、将来のために今を楽しむことを犠牲にするので、あんまり幸福感を得られない気がする。一方、現在の社会システムは、どちらかというと左脳型の方が適用しやすい。結局、右脳と左脳をバランスよく使えるのが一番よい、というありきたりな結論に落ち着いた。