面会交流
大体、月に一回半日
+行事が最近定着しています。
(元夫は月に2回希望)
今月の面会交流は父親参観の後に
抱き合わせで行ったので
いつもより若干時間が長く
久しぶり岩盤浴へ行ってきました♪
がん治療中(別居中)も岩盤浴へは通っていたんですが、頭の中はぐるぐる考えてしまって、結局のところ何をしてもリラックスは出来てませんでした夫婦の問題もですが子どもが小さいと毎日緊張感もあったし、一時的にでも脱力するっていうのが難しいなと感じていました。
でも、今回久しぶりにいった岩盤浴では身体の力を抜いてリラックスしっかり出来たきがします。
ひとり時間有難い
そう思って帰ってきましたが
パパに不満を募らせて帰ってきた子ども
(妹だけ買ってもらって兄は何も買ってもらえなかったと御乱心…何故⁉︎)
面会調整の時点でいちゃもん&ゴネる元夫
会っても挨拶すらしない
面会により、ひとり時間が生まれるのは
ホント有難いんだけども
そこに辿り着く不快感と手間を考えると
ねぇ…
(☝︎言葉にならない)
まぁ、ひとり時間を子ども達が赤ちゃんで
24時間育児の時期は熱望していたけど
別に今はあったら助かるレベルだからなぁ。
そもそも、子ども達が楽しく終われて
子どもの福祉に確実になってるなって
私も思えれば月に2回でも長時間でもいいよ。
でもさ、それが出来る親だったら
子どものためにも離婚してません
離婚して距離を取る事が
子どものためだから離婚したのに
面会って本当に厄介
以前は私も面会交流に同行していました。
子どもが低年齢だったので
安全の担保のために。
しかし、今年の春くらいから
(なので、まだ数回)
同行は辞めました。
同行しても毎回無視されるし
無視する父と無視される母を
子どもに見せるのは良い訳がない
母親の休む時間もない。
かと言って父親は改善もしない。
そこで調停員や弁護士さんから
どうしたら子ども達のためになる面会交流が出来、私の負担を減らせるか考えようといわれ
今の形態にたどり着いた所でした。
私が同行していた一番の理由は
安全管理が大きかったので
そこから短時間になりました。
(それまでは丸一日面会してました。)
面会時の安全管理⇨短時間にする事で遠出が出来ない無駄な事(悪口とか)をいう暇がないように→近隣しか行けない=普段の行動範囲→子ども達に事前に危機管理(危ない事)を教育する⇨面会を父子だけにして母は同行しない。
裁判所も面会なしには出来ないし
結局は折衷案を模索するしかないんですよね。
調停したところで
モラハラ夫は変わらない
どう関わっていくのか…それが問題。
基本的に父子間の事なので
元夫に対しては諦めつつ
子どものケアやサポートしかないかな
もうー何で妹に買ってやって兄に何も買わないのか疑問だし、だったらそもそもそんな物欲湧く所に連れていくなって突っ込みどころ満載ですがw
もう子どもの父親は変えられないし
まあ、彼はパーソナルに問題はあるが養育費と面会で一応親として役割を果たしたい気持ちは尊重もしたいし(関わり方は問題だけど、夫の発達障害故の要素が多分にありそう)
私の責任としては、子ども達の中でのパパを客観視して良きは尊重し、それ以外は仕方ないよね…と言えるような感じでパパの負の影響力を最小に出来るようにしたいな
逆に無理に合わせないようにしたら私が悪者になってしまうし、上手いこといかせたい
子ども達が(私自身も)
父親も母親も
恨む事なく
フラットにあーあの人こういう所あるよね〜みたいな軽い感じで受け止められるような着地を目指したいなと思っています。
娘の幼稚園ではちいかわのUNIQLOシャツがブーム