お久しぶりです
私は文章を書くのが苦手で時間がかかるため、更新に時間が空いてしまいました💦
書きたい事はたくさんあるのに、
時間の捻出と使い方が課題です
短くてもサクッと更新したいと思っています。
一足先に審判に移行していた婚姻費用財産分与ですが、1回目の審判には私も出廷しましたが、それ以降は弁護士さんに全てお任せしています。今回は3回目の審判だったかと思います。(2回目だったかな?)書面でもやりとりがあるため自分が言ってないと回数が不確かになってしまいます。汗
結論として婚姻費用は、不足分を分割で支払い。財産分与も貰えそうです。
この財産分与に関しては、元夫の退職金を想定した金額と学資を解約して分与した金額の合計になります。貯金のほとんどない夫婦なので、正直財産分与は期待していませんでした。そして学資保険も解約して分けると言う事は考えてありませんでしたが、元夫とこれ以上協議したくないと言う気持ちからそのまま引き継ぐ事は諦めました。
弁護士さんや裁判官、調査員の方とお話ししていて、裁判所はあくまでも中立な立場であり(離婚問題に関しては)相手にも納得してもらうと言うのが調停や審判のため、形だけでも相手に譲歩する部分引き換えにこちらの意見を通す部分が必要なのだと感じました。駆け引きですね。
1度目の審判の時、裁判官の方から婚姻費用で私が主張している部分(特別出費等)が通っても微々たるものだから、そこで争うよりも(相手に譲歩する部分)退職金で押した方が(こちらの意見を通す部分)額もとれるし表面上も進めやすいよ、といっていると。←あからさまにこうは言わないので弁護士の先生訳。笑
退職金の事も一応主張はしていたものの、正直通るとは思ってなかったし、多分、私が弁護士さんをつけてなかったらお金なんてもらえずに終わっていたと思ったので、ありがてぇ
弁護士さんには
貰える的な感じでしょうが、財産分けただけですからねw といわれました。
いや、そうなんですが、元夫から分与してもらうには私1人じゃ無理だったので
因みに、面会交流の審判も同じ裁判官の方が担当するそうで
弁護士さんが「裁判官の方も(あの相手方は)大変ですねって言ってましたよ。」
そうですよね。お手数おかけしてすいません。と返したら。(すごい厄介な元夫ですが、そんな人と結婚して色んな人巻き込んでる現状なんで、安易に賛同出来ずw矛盾←)
「私、あの裁判官とは相性いいので大丈夫です。きっと面会もこっち寄りにやってくれますよ。」
と心強いお言葉をいただきました。
いい感じに進んだらいいなぁ
お金関係は殆ど手続き的な事なので
引き続きの審判も弁護士さんにお願いていきます。