2008watergreen仕掛け人 米原草太くん
今年は走るそうです!
※watergreen 埼玉で開催され てんつくまん・YAMさん・鎌仲ひとみさんも参加され
超動員してしまった伝説のイベント
9月末 青森県六ヶ所村スタート
12月始 沖縄県内ゴール
(超予定)
そのまま那覇マラソン参戦!
プレ企画
7月20日~3日間
上野発
郷里の南房総館山ゴ~ル
run&run&run
草太くんは そこに居た。
接点は六ヶ所村再処理工場。
お母さんがなんとか・・
まあ 「そういう」環境ではあったみたい。
ふと見たらそこに居た。
半年見ない間に 走り込んで見違えて 居た。
いっつも笑ってて
いっつも楽しそう
みんなに超「無理無理」言われている(笑)run&run&run
みんなに超応援されてるrun&run&run
run&run&runの間
泊めてもらえるところ
イベントさせてもらえるところ
宣伝してくれる人
協賛してくれる人
仲間を募ってるみたいです。
run&
run&
run
正式名称
『やれできマラソン2009 青森→沖縄3000km道』
詳しくは
草太くんいいだしっぺの
「再処理工場超入門編」vol.3は・・・
日 時:7月21日(火)18:30~21:00
場 所:総評会館5階501会議室
(JRお茶の水駅、地下鉄丸ノ内線小川町下車)
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/
資料代:¥500
解 説:澤井正子(原子力資料情報室)
主 催:再処理工場を知る会(TEL 03-3357-3800 )
【超入門講座】
vol.1では「放射能」、「再処理工場」、「核燃料サイクル」
vol.2では、22マイクロシーベルトのからくり、六ヶ所再処理工場のコスト
などを取り扱いました。
vol.3は、「ガラス固化施設が抱える大問題」を予定しています。
途中からでも心配ありません。初心者大歓迎です。
*【超入門講座】の今シリーズは、vol.3で終了の予定です。
1回聞いたら
あとは 感じればよいと思います。
「空と海に大量の放射能を捨てる」
これは間違いないみたい。
小出裕章さんの山口県光市での講演内容より・・(原発について)
「事故がない限り排水に放射性物質が交じることはないはず。微量でも放射線が危ないというのは間違いだ。自然放射能だってある」という意見に対しては、小出氏は「排水の中に放射能が混じって出ているのは確実。政府のデータでも公表されている。放射能に安全量はなく、自然放射能だって安全ではない。人間がいろいろな病気や先天的な障害を持って生まれる理由の一部分は、自然放射線で被ばくしているためだと、長い科学の歴史で分かってきた」と回答と、議論を交わす一幕もあったそうです。
300人 聴衆が集まったそうです。
詳細はこちら。
http://new-k.livedoor.biz/archives/701088.html
こんなふうに書く方も・・・(僕らは星のかけら さん)
・・・ということで、自然放射線程度の低レベル放射線に対しては、
人体の防御システムがあるということでは、異存はありません。
しかし、筆者も認めているように、危険性はゼロにはなりません。
例えば、0.025%の発がん率上昇と言われても、個人にとっては、安全と同義です。
しかし、1億人にとっては、0.025%は2万5千人になり、無視できません。
つまり、「確率的被害」なのです。
記事が2005年のものなので、見解が変わられているかも知れませんが・・・
また
ある知人は言いました。
「放射能の影響は 少しならいいのか、 少しでも駄目なのか、わからない。
でもそれを実験する訳にはいかない。
それが出来ないなら、やってはいけない。」
『やれできマラソン』草太くんを見かけたら 声を掛けてください是非。
子供が大好きで
子供のために
たいせつなあした
を創りたいのだそうです。