今回一番お気に入りの写真です。
マオさん(右)と河童さん。
このフリマを征すには 地元の子どもに取入らないといけないのだそうです(笑)
河童さんのまわりに
ねえねえねえねえねえ
と寄ってきたこどもたち。
購入した本にサインをお願いすると
”あの”ネコを描いてくださいました。
この猫
中学生だったか高校生だったかいつだったか忘れちゃったのですが
とっても人気で、私もグラスやポストカードを持っていた記憶があります。
チュリーップ畑 観にいってくださったそうですが
もう咲き終わった時だったみたい。
豪快で身体も大きくて よくお笑いになる楽しい方でした。
再処理工場の話もしました。
千倉の漁協さんは上から反対も賛成もしないようにと言われていて
そのとおり 何もしないでいるそうです。
その土地でそれを営んでそこに暮らす
その人たちを責めることはできないです。
ただ そこに住んでいただけだから。
正確な情報は入ってきてるのかな?
何かできることがあるかな~?
あ、あった。マオネコグラス。
つづく