故 高木仁三郎さん (原子力資料情報室 前代表)の絵本
『ぼくからみると~ときどきしぜん』
ものごとを色んな生き物の目線から見てみよう~っていう
子供向けの絵本があるそうです。
amazon.comのブックレヴュー
ひとつの風景をいろんな視点から見ると…?
片山健の美しく迫力のある油絵が、
ひょうたん池に集まる生き物たちの目に映るものを見せてくれます。
夏の濃い緑の香りがして、
魚のはねる水音やミツバチの羽音、蝉の声が聞こえ、
時折心地よい風が草を揺らす…。
そんな感覚がたまらなく湧いてきて、
気が付くとそこに自分がいて、
この目で見ているような錯覚をおぼえてしまいます。
絵の中にぐいっと引きこまれる、力に満ちた一冊です。
その絵本のメッセージをモチーフにした
イラストがついた オーガニックコットンTシャツ
冊子「5分でわかる八ツ場ダム」