ブースをいくつかご案内
六ヶ所あしたの森
+「ミツバチの羽音と地球の回転」ブース
六ヶ所村にあるフィールドを六ヶ所に思いはせる皆々様で
どんな希望の場所にしていくか・・
原子力産業が粘ったように
私たちも粘りたい
ただいま設立準備中のプロジェクトに是非ご参加を。
鎌仲監督のトークステージもあるそうです。新作映画ブースも寄ってね。 隣だから。
あ、 「EARTH&ANIMAL」 さんという動物愛護のブースでも
「no nukes more hearts」 さんとコラボして
六ヶ所再処理工場のこと
発信してくださるそうです。
動物も循環の中であるという、海や山と同じ対象なのでございます。
OLD NEW EARTHDAY TOWN
~古くて新しい明日の町~
山から町を繋げて、環境と循環に配慮した12団体が共同出店します。
広場中央にある大工棟梁が作る5連のアーチが目印。
その下でも誰もが木と土の温かさ、やさしさに触れることが出来ます。
企画:NPO法人 緑の家学校
・・・
私のエコと森と建築とシックハウスの先生。
教わっていることを実務に生かしきれていないけれど
ずっと前から、
世の中が まだ 付いてきていなくても
貫き通してきた先生のプロデュースするエリアです。
北軽井沢に「あしたの森」が目指すようななところ
創っちゃってます
彼女はイギリスで植生を含めたガーデンデザインを学び、
日本ではデザイナーズ建築なども手がけ、
あれ?おかしいなと気付かれた時から
化学物質過敏症から森林保全からにこだわり、
環境共生をテーマに建物を創っていらっしゃいます。
なんでもするな~と思っていましたが すべて循環の中のこと
だったんですね。
間伐材を使う伝統木構造建築で建物を建て、
日本の森林のよみがえりに寄与するお仕事をなさっています。
「植林は 日本が乱伐してきたアジアの土地にした方が
世界規模で見た温暖化対策としては有効。
日本の森林は 間伐 下草の手入れをすすめ、まずは蘇らせること。」
が持論でらっしゃいます。
植林も管理をしていくならしないよりいいと思います。
浜松町で「緑の家学校」という環境共生住宅を学ぶ学校も開いております。
家を建てるご計画がある方なども 就学なさりにくるそうです。
あとは・・
サービス・パフォーマンスの
{ a seed japan ゴミゼロナビゲーション}
(どんなことしてくれてるの?)
これありきでしょ!!
{トイレナビゲーション}
チェックしてみてね
よい週末を。