◆ガラス固化の製造がすすんでいて・・・
という記事を書きましたが
同じ内容を「中尾建築工房でセルフビルド」さんがとりあげていて
このブログを書いている方は
保安院交渉でも ご自分の見解を先方に厳しく追求されていました。
ガラス固化技術・管理について 杜撰さを明確に把握していらっしゃいます。
以下転載
http://ameblo.jp/sugi-hayama/entry-10154516635.html
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不良品のガラス固化体60本作ったら、白金族が溜まってドロドロになって、12本分ドレンして、炉を綺麗に掃除するしかないんですが。。
大丈夫なの?。。
ドレンて行為自体がちゃんとやれてるか疑問。
だって流す量とかコントロールできるの?
途中で100%ガラスだけの固化体も作ったりするから濃度も比重も不明になり、
重量⇒体積換算
が出来ず、キャニスターからまた溢れるんだよ。
溢れていいのはジョッキから生ルービーくらいデスヨー!w(゚o゚メ)w。
作ったキャニスターは、ハイジの牛乳缶みたいですが、とてつもない重さ。
そのキャニスタの、
日本酒でいえば、熱燗の徳利の首を掴んで持ち上げ、積み上げるのだが、
熱でヤラレてて、首がモゲそうなんだって。
飲み屋で徳利の首がモゲて、下半身が落下したら怒るよ!
あつい酒ならまだしも、アチチの高レベル放射性廃棄物が飛び散るのは、恐すぎだし、
そんなボロボロのキャニスタ作って、何処が引き取るの?
あまりに、無責任!
そりゃあ、K城さんやO橋さんが暴走したら、誰も敵わない、止められない。
しかし、彼らの下した判断で沢山の魚が汚染され、子供や子孫が病気で苦しんだり、死ぬのは明らか。
未来永劫、数えきれない人と動植物を殺すことになる。。
人間が決めて良いレベルの話ではないと思う。
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◆サーフィンがオリンピック種目に!
という記事を書きましたが
JAPAN 金メダルとったそうです。
以下転載
波伝説
http://www.namidensetsu.com/top2/cate_contest/index.php?no=r950
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サーフィンが初めてオリンピック競技として迎え入れられた、アジアオリンピック主催『第一回アジアビーチゲームス』において、「ロングボード・メン」の日本代表である三重支部「森本雄大」が見事に金メダルを獲得し、「ショートボード・メン」の日本代表である福島一区「鈴木重紀」が見事に銅メダルを獲得した!
「ロングボード・メン」の森本は、予選のファーストラウンドではやや緊張した様子だったものの、順当に勝ち進んでセミファイナルへと駒を進めた。そこで、強敵フィリピン選手に敗れてリパーチャージ(敗者復活戦)へ回ることになった。ギリギリの所まで追い詰められた形となった森本だが、そこから彼の本領が発揮されることになる! リパーチャージでは強豪インドネシアの選手と戦い、9ポイントのエクセレントスコアをたたき出してファイナルへと進み、この時点で銀メダル以上を確定させた。メダルを確定させた森本は、ファイナルにおいて大和魂のスキルをいかんなく発揮し、美しくラディカルな「ハングテン」を決めてそのまま優勝し、見事に日本サーフィン界初の金メダルを獲得した!
また、「ショートボード・メン」の鈴木は、セットで頭オーバーサイズあるタフなコンディションの中、強豪インドネシアやフィリピン選手と戦い、途中でリパーチャージへ回ってしまった。しかし、リパーチャージへ回った鈴木は、「日本の波の宝庫」である地元福島で育ったサーフィンのスキルの高さを発揮し、あきらめることなく見事に勝ち進み3位の銅メダルを獲得した!
その他のサーフィン日本代表選手は、「ロングボード・メン」の青森支部「久保龍一」が、リパーチャージの2回戦で敗退し、「ショートボード・メン」の静岡伊豆支部「槙野明弘」は、善戦したもののリパーチャージの4回戦で惜しくも敗退した。
21日には「ショートボード・ウィメン」が予定されており、結果が分かり次第速報でお届けいたします。
きのう、ブラジルからは日本人初の「ASP WQS 6スター」の表彰台に昇った「大野修聖」のうれしいニュースが飛び込み、インドネシアからは日本人初のオリンピックメダリストが2名誕生した! そして、ポルトガルでは「ISA」主催による「世界サーフィン選手権大会」も開催されており、日本代表のサーファーたちが奮闘している。 世界へ飛び出して戦っている日本のサムライたちへ、日本から魂を込めたエールを送ろう! がんばれニッポン!