この青ジャージの画像はケイシロウが俺のクレジットカードを使って購入したもの。
ものには見た目の背後に様々なものが隠されている。
このジャージも然り。
実はこの青ジャージがなかなか高いので、
クレジットカード払いにした。
口座引き落としでの取り引きやった。
ところが、
口座での引き落とし額が不足した。
俺は性格上、
ゼニ関係はキッチリする方なので、
クレジット会社に電話して、
すぐに金額を振り込もうとした。
問題はここからや。
クレジット会社のオペレーターのオンナとの通話となった。
明らかに不機嫌なオンナは、
俺がモノを言う前に、
「アッ、あああ、アンですか⁉️お客サ❗️」と凄んできた。
俺が不足金額を振り込みたい旨を伝えると、
オンナは感情的に、
「それじゃ、金はずっと後に払わっしゃると言わはることでっしゃろかいな⁉️」と、
更に凄んできた。
俺は今から銀行に行って払うつもりやけどと伝えると、
このオンナの態度は急変した!
「まぁ😳そういうことにござりますか?わざわざご丁寧にお電話くださったばかりでなくこんな寒い日に銀行に行ってお支払いをくださるなんて、アンてお客様はお正直でお責任感とお誠実にござりましょうか?どうか北風に肩を冷やされることなくご無事に行かれてくださいませ」と、
神対応し出した。
俺は軽く挨拶して通話を終え、
銀行で無事に振り込みを完了した。
それで、
この青ジャージをめぐる気分的にブルーなできごとも、
よくよく考えると、
クレジット会社にあっての電話での理不尽対応に追われた、
適者生存的対応やと思えば納得もいく。
(ただ、このオンナの話し方がミョーっぽいんやけど🤔)
やからこそ、
特にゼニ関係は慎重にならないといけない。
自分の為にも。
他人の為にも。
けどケイシロウ、
クレジット会社は、
神対応に秀でた三菱UFJのNICOSだけにしよう。
NICOS以外は信用度が問われてしまう。
そしてこの青ジャージは、
ケイシロウからスパーキーに贈られた。
上画像はスパーキーの雑魚寝。
場所は俺の部屋。
部屋を散らかしたのはケイシロウ。
スパーキーが起きた後、
きちんとお片付けしたさかい。
スパーキーは、
ケイイチロウ(AM)の同期入社にしてレフティの父。
かつての、
AE、ケイイチロウ(AM)とのイケメン三銃士のひとりやから、
この青ジャージは映える。
部屋が汚いぶん。
本当に、
物ひとつひとつには、
様々なできごとが込められている!!

