gooブログの最後のケイシロウBirthday記事❗️

ケイシロウというオトコは、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)が束になってやっても到達できないことをしてしまったという事実に尽きる。
ケイシロウからして、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)を一切認めないスタンスがこのオトコを最強にした。
それが、
単独リーダーとしてAmeba行きを果たそうとする現実にある。

ケイシロウは、
優しく、人懐っこく、ルックス面でもサイキョーにあり、
あの面食いオノウコがラーメン食いながらも、
意識はケイシロウに向けられ、
放たれた言葉は、
「ケイシロウはケイイチロウ(AM)よりイケメン!」とズバリと判断してしまったことから、
一気に当ブログの頭に登りつめた!
(俺のママりんも滅多にオトコを評価しないのに、ケイシロウをイケメン認定した。俺のママりんはススムさんを以前イケメン認定してるから、見る者は見る)

しかし、
ケイシロウがあの個性的なレフティよりも支持されたことは、
その行動力にある。
とにかく、
遠慮はしない。
AEが苦しまざるを得なくなった理由もこのケイシロウの存在にある。
ホモクロの、
「イケメンは争ってはならない」という金言をスルーして、
スパーキーとは仲良くしてもAEには近寄らないケイシロウ。
人を見る目は超えすぎている。

イマ、
電気を消して、
キャンドルの輝きの中でBirthdayケーキの画像(ケイシロウ手撮り)を見ながら、
ケイシロウとの出会いからイマ、
そして今後を照らす光がここにあると俺は思った。

ケイシロウは闇を照らす光なんや。
ケイシロウという光に照らされるか、
AEのように拒絶して、
孤独のブラックホールに自ら落ちるかが、
ケイシロウというオトコが放つ生き方に現れる。
スパーキーとは電話やLINEのやり取りして、
息子のレフティが孤独を感じたと言わせるほどの親密さ。
サマーの死は、
俺よりも先にスパーキーはケイシロウに伝えた。
一方、
ケイシロウはAEにハッキリ言う、
「ともだちにはなれない」、と。
AEの生涯孤独はここに決定した。

この画像のように、
ケイシロウがキャンドルの光となり、
ケイシロウと仲良しの俺らの日常は、
この不二家のイチゴケーキのような最高級スイーツに転換した。
一方、
ケイシロウに拒絶されたAEは、
キャンドルの光が届かない闇に該当する。
この闇の名は無意味という。
ただ真っ暗なだけで意味をなさない。

しかし、
ケイシロウに照らされるのなら、
不二家のおハマりスイーツのような日常がある。
ケイシロウは様々なおもしろさを与え、
飽きることなく語りかけてくる。
ケイシロウの兄ケイザブロウは、
俺に、
「お金が2,000円しかありません。どうかこのお金でケイシロウを返してください」と言っきた。
が、
ケイシロウにせせら笑い対応を受ける。
ケイシロウの従兄弟の阿部啓一郎は、
俺に、
「ケイシロウと一緒だと人生逃げまくります」と言いながら、
自分が叔父の獅子ヶ原カズチから逃げ回っている。

gooブログ最後の誕生日記事。
gooブログの消滅前ということで、
大きく騒ぐことはないけど、
ケイシロウを俺らは、
闇とスイーツを照らすキャンドルの光として、
今後も、
いろいろと楽しみあっていく。

ケイシロウはいつも俺のところに泊まりに来るので、
ある意味、
毎日が誕生日騒ぎで、
今回のお誕生日記事の作成はガチに手こずった!