まず、
シロウトで申し訳ないけど、
英語の音法について(英検や大学受験時のリスニングテストに重宝されてる)。
Assholeは、
そのまま読めば、
アースホールとなるが、
音法によって、
連続する子音は発音しない。
やから、
Assholeのshの部分が消音になる。
また子音lの発音は、
舌を上歯の裏につけて発音するので、
母音eが消音になる。
この音法で、
Assholeを日本語的に発音すれば、
アソーと聞こえる。

Asshole太郎を音法使って読むとき、
アソー太郎となる。

このネイチャーにゃんこを最近拾ったオヤジが、
福岡県飯塚市のならず者で、
もともと太郎という名のにゃんこに、
音法に通じた何者かが、
Asshole(ケツの穴の意やけど、人を小馬鹿にするときの決まり文句でもある。けど、英語圏の人には使わないように。叩かれる恐れがある😳)という語を、
わざわざ太郎の上に付けたということは、
意味深(考えすぎやろか🙁❓)。
その為、Asshole太郎は、
アソー太郎と呼ぶのが正当に近い(多分)。

Asshole太郎(アソー太郎)は、
計画性に欠けたにゃんこで、
平気で、
よそのにゃんこの縄張りに入ったり、
餌を横取りしたりと、
あまり評判は良くない。
けど、
ネイチャーにゃんこ総選挙の常連でありながら、
地域のボス猫の一匹でもあったことから、
ミョーなあだ名付けられても、
可愛がられていたにゃんこやった。

なお、
今は、
飯塚市の男の怒りを買って、
お家ところ払いの刑を受けているAsshole太郎(アソー太郎)やけど、
ネイチャーにゃんこ時代のしたたかさで、
強く、
生き残っている!!