空前絶後のワイルドにゃんこ、
にゃのミヤにゃのナリことにゃの君。
今は、
昔訳ありで今はカタギのばあちゃんに飼われているが、
かつての、
無法ワイルドにゃんこ集団“ストーム“に所属(表現が不適当か🤔?)していた時は、
甚だしく悪かった。

今からカキコするものは、
花愛好じじいミヤザキが体験した、
痛ましくも悲しいお話しや😢

ミヤザキは、
賃貸住宅で禁止されている、
ベランダでの、
七輪魚焼きをカマしていた。
それも、
今は高級魚のサンマ😳
サンマは、
外風吹く中で七輪で焼かなければ、
サンマ本来の味わいが出ないとの自論が、
こういういけない行為へと、
ミヤザキを走らせていた。

そこに、
隣部屋の男が訪ねて来て、
七輪で魚焼くことはイケんことやと文句付けたので、
ミヤザキは、
「七輪で魚焼く以外何が出来る😠七輪が魚の天ぷらでも揚げるんか😡❓」と逆ギレした。

このミヤザキと隣部屋の男との問答が果てしなく続く中、
にゃの君がベランダに現れて、
サンマをくわえて姿を消した。

が、
ミヤザキと隣の男が感情的になって、
こめかみつかみ合いしてる時に、
どういう訳か、
にゃの君が、
焼きサバくわえてベランダに現れ、
それを七輪の上に乗せて、
再び、
姿を消した。

ミヤザキがプリプリしながらベランダに戻って、
七輪見て、
ガク(愕)😱が入った❗️
サンマがサバになっている😱😱

ガチギレしたミヤザキは、
魚屋に行き、
「お前のところのサンマは火を通したらサバになるのか😡⁉️」と怒鳴った!
魚屋もキレて互いが感情的になり、
こめかみつかみ合った!!
そんな揉め合う二人のそばを、
にゃの君は、
走り過ぎたという。

後に、
ミヤザキが、
コトの真相を知るまで、
二年の月日が流れたという。