とあるド田舎に、
ウラカワと言う、
樽太りのジジイがいた。

このジジイは、
段々畑の一番上に、
芋🥔を植えていた。

いつものように、
作物に水をやっていたら、
足を滑らせて、
畑から落ちた🙀

普通なら、
ひとつ下に落ちるだけで済むところが、
樽太り体型のせいで、
段々畑を、
一番下まで転がっていった🙀🙀

腰を痛めて動けなくなってるウラカワのもとに、
村の人たちが、
山にいた息子さんを連れてきた。
息子は驚いてウラカワに、
「お前、何しとんや😧❓」と尋ねた。
ウラカワは、
腰の痛みをこらえながら、
「芋🥔に水やっとったんや」と答えた。
息子は、
「そんな水のやり方があるか😡❗️」とガナった!

ケイジロウ、
段々畑の農作業は、
スマートな体型で臨んだ方が無難ということを、
教えられるな😊