
一昨日の夜、
不気味なことに、
深夜にカラスが鳴きまくり、
同時に、
5月の中盤であるにも関わらず、
北風が吹き付けた。
(俺はすぐにこの絶好の機会を逃さず、浦瀬文也こと通称フミヤの死霊召喚をしたが、他ブログの話しやから割愛する。それだけ異様で不気味な夜中やったという意味)
そしたら、
日没から夜明けまで、
人の8倍から10倍の聴力になる音無しオンナは、
鳴きまくるカラスに対して、
「静かにして!!この馬鹿鳥が❗️」とガナった!
この一件で、
カラスの普段の10倍音声が音無しオンナの脳髄に炸裂!
しばらく寝込んでいた。
が、
力を振り絞って手料理してくれたのが、
このヨイド風モヤシ炒め。
ウリ民が、
塩辛いの好きな食文化持ってることは知ってたけど、
このヨイド風モヤシ炒めも例外やなかった。
とにかく塩辛い😩
音無しオンナは、
「食文化の違いを味覚で知られるんですよ」と笑顔で言ってたけど、
俺は、
心の中で、
「お前の味付けが失敗したんとちゃうか😠⁉️」と呟いた。
まあ、
深夜にカラスの10倍音声が脳髄直撃したんやさかい、
こっちもぜいたくは言えんとやけど---
モヤシとベーコンの相性は、
それぞれの好みになるんやろうけど、
俺は、
ベーコンの塩辛さを取れば、
互いの風味が醸し出され、
gooな味わいになると思う。
良かった点は、
モヤシのシャキシャキ感を、
よく出して、
炒め上げたことか⁉︎