イアの夜明けを毎週録画するようになった

会話コンサルタント@ケイスケです。




今回のテーマはと言いますと

『「話の返し方がわからない」人は必見!〇〇活用法』

です!


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もくじ


はじめに

第1章:気まずい秒数とは

第2章:超簡単な話の返し方とは

第3章:5W1Hの使い方

第4章:インプット

第5章:アウトプット




はじめに


私は、幼稚園からずっと18年間

シャイであり、口下手でした。



会話するときは恥ずかしくて

相手が話してくれたのに

「なんて返していいんだろう」

ということですごく悩みました。



こう思っているうちに

会話はとぎれとぎれになり、

沈黙ですよね。

気まずいし、申し訳ない。



話し終えてから

「こうやっておけばよかった」

「あの話をすればよかった」

と反省の嵐です。



話の返し方を知っておかないと

どう対応するべきか

瞬時に判断ができません。



では、瞬時とは何秒間で

相手の話を返さないといけないのか

書いていきます。




第1章:気まずい秒数とは


人間は会話の感覚で

何秒間黙ったら

気まずいと思うか知っていますか?



答えは

『5秒』

です。
※一部見解です



このように

あなたも気づいていると思います。

会話はスピードです。



これに乗り遅れない

会話の超簡単な話の返し方

知りたくないでしょうか?



これだけで

会話に詰まることは

一切なくなります。



スピード感を楽しめるようになり

より相手の話を引き出せたり

適切な質問を投げかける

といったこともできます。



今後あなたには

「話の返し方がわからない」

なんて言わせませんよ!




第2章:超簡単な話の返し方とは


では、具体的に

超簡単な話の返し方とは

どんなものか説明します。


ズバリ!

『5W1H』を活用する

これだけです。




『5W1H』とは

When(いつ)
Where(どこで)
Who(誰が)
What(何を)
Why(なぜ)
How(どのように)



あなたも1度は

聞いたことがあるかもしれないですね。




第3章:5W1Hの使い方


では具体的に

説明していきますね!


例えばA君とB君がいます

A「昨日焼肉食べに行ったんだよね~」

B「え!どこの店いったん?」

A「ワンカルビ行ってん!
 めっちゃおいしかったで!」

B「それといったん?」



こんな風に

相手に興味があるように

5W1Hを投げかけていくんです。



これで話の返し方がわからない

ということは一切なくなります。


ですが、

注意してもらいたいことがあります。

以前の記事でも書いたのですが

会話はキャッチボールです。



質問攻めになってはいけないので

所々に自分の話を入れて

キャッチボールを心がけましょう!




第4章:インプット


ここまで読んでくださった貴方に

今日の学びよより深くするため、

いますぐやってほしい宿題があります!



「いますぐです!」


この宿題は、

これまで、そしてこれからの苦しい日常から
あなたを救済する第1歩となります!!


★宿題★


『5W1H』を覚える

When(いつ)
Where(どこで)
Who(誰が)
What(何を)
Why(なぜ)
How(どのように)




第5章:アウトプット


最後に、ここまで読んでいただいて

学んだこと、気づいたことを

コメント欄にアウトプットすることを

お願いします。



アウトプットすることにより

あなたの脳に残る情報量は

何十倍にも深くなります。



学びが速い人は

アウトプットを習慣にしています。



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記入してください!!



最後まで読んでいただきありがとうございました!