DS文学全集が発売されましたね。
正直地味な作品だと思っていたのでamazonのランキング(ゲーム) で上位(現在12位)なことに驚いてます。

かなり安いから買いやすいのもあるでしょうけど、小説に興味がある人が多いみたいで嬉しい事です。



さて、読んでもらいたい作品も紹介したいんですけど、その前に使い勝手について書こうと思います。

どんなによい作品が揃ってても使いにくければオススメできません。

公式ページも参考になりますけど、実際に触った感触を伝えていこうかなと思います。


DS文学全集公式ページ



まず、このソフトの基本は横持ちです。

脳を鍛える大人のDSトレーニングの様な持ち方ですね。

タッチパネルが右にくる横持ちと、左に来る横持ちが選択できます。


公式ページではページ送りがタッチペンのスライドか十字ボタン、LRボタンで出来ると書いてますけど、それ以外にもABXYボタンにもページ送りを設定できます。

(ボタンのページ送りは自分で設定できるので、無効にもできます)

また、タッチパネルの端っこをぽんとタッチしてもページが送れます。

私は色々試した結果、タッチパネルが左に来る持ち方をしています。

丁度文庫を持つような状態です。

ページ送りは、左手の親指のつめでページの端っこを軽くタッチするだけでページがめくれるので快適です。

タッチパネルに指紋が付くのが嫌な人はLRボタンやABXYボタンにページ送りを設定しましょう。

タッチパネルを使わなくてもDSの持ち方が変わるだけで使いにくく感じる事は無いです。


唯一使いにくい操作は、タッチパネルをタッチペンでスライドさせる方法です。

公式ページでもこの操作が一押しっぽかったので頑張ったんですけど、どうやっても他の操作より使い勝手が悪かったです。

でも、一度買ったら試してみましょう。

タッチパネルが左側にくる持ち方だとめくってる感じはします。



次に気になるのは文字が読みやすいか、だと思います。

小さな文字でも文庫と同じ位の大きさはあるので普通に読めます。

でも、少しルビが読み辛いと感じる人もいるかもしれません。


そういう場合はフォントを大きくしましょう。

小学校低学年向けの本くらいまで大きくできます。
文字量は小さいほうの半分程度でしょうかね。



あらすじ機能は読んだ事がない作品で使うのがいいですね。

上手く長い文章を略してあるんですけど、思い入れがあると「ここをこう略しちゃうんだ……」とか思ってしまうかもしれません。

先入観がなければ上手いあらすじです。

もちろん、いくつかしかチェックして無いので全部が全部上手いかはわかりませんけどね。



後ろに流れるBGMは読書の邪魔をしないものが多くていいですね。

その文章のイメージで色々選べるのでお好みで。

でも、読書に集中するといつの間にか気にしなくなってるかも。



全体的に快適な操作性です。

収録作品は名作ばかりで文句のつけようもありません。

100作品に追加でもう100作品位でしたっけ?

しかも書き下ろし新作もあるとか。

さらに、ピクロスDSでは保存できる問題数よりも配信されている問題数の方が多かったために、新しい問題を手に入れるためには古い問題を消す必要がありましたけど、DS文学全集は全部ダウンロードしても、以前にダウンロードしたものを消さなくてよくなっています。

すごいです、これは。

普通に文庫で買うより値段も安いのでオススメです。





DS文学全集
¥2,660
Amazon.co.jp