まずまずだが
今のところ、買いポジ最大は昨年構築した村田製作所。25DMAまでの押し目待ちという何のひねりもない対処で普通に儲かってしまうという現在の相場。これでいいのかとも思うが、いーんです。
ちょっと出遅れ組?で大きめに買ってみているのが、トッパンフォームズ。ここは内需系ゆえ現在の為替云々という流れには素直に乗って来ないが、親盤石でこれ自体も好財務体質、おそらく3Q発表辺りで昨年同様上方修正してくるのではないかと見られる進捗状況ゆえ、市場に多少のことが起きても大けがなく、循環物色を待てるのではないかと思う。
そして、昨日寄り付きで、性懲りもなくまたファーストリを1500株だけ爆撃してみた。1Qでは増収減益を期待している。昨日発表された月次の評価は、正直なところよく分からない。普通に考えれば、円安推移という流れからしても減益方向に評価が向かうはずだが、為替予約の詳細も分からないし、ここはそもそも変態なので。しかし、今年は225構成の見直しというのは、年央に向けてのどこかでもう少し取り上げられるネタになるのではないかと思っている。となると注目は任天堂と村田だが、流れ的には村田優位。ただ、村田もアップルからの連想が働きやすく、盤石・超安心という訳でもないのだが……。
さて、全体相場についてだが、本当にこれでいいのかと思うことばかり。去年までのセオリーならば、崖回避は当たり前のことで、市場の皆が織り込んでいたことのはずであり、大納会の引けに向けてショートカバーも巻き込んでグインと伸びたところでは利確というパターンであったはず。しかし、崖回避は年明けにまでずれこむというドタバタも交え、やっぱり崖回避となったものの、そこから昨日までのあの流れ。
東北の手抜き除染ネタにしても、新聞に社名が出てきたあそことか、あそことか、本来ならばもっと下方向に反応があってもよさそうなのに、普通にGUして高値圏で引けているという……。
いずれにせよ、別にそういう根本的疑問を感じるところに投資する必要はないし、ファンダに関しては今までどおり見れば良いのかなとは思っている。トッパンフォームズしかり。全体が上がれば、ファンダの目線・許容度も上げればいい訳で。テクニカルも、日足中心で特に11月下旬以降を見ると間違ってしまいそうなので、まず週足中心と考えて見方を変えている。
ま、今年もがんばろう。
予定されていた?調整局面
日産自動車とカルソニックカンセイのみ触っている。一昨日の大引け前、満を持して841円~842円で置いた爆撃板合計2万株があっさり踏まれ、その後夜にさらにユーロ円相場も円安に大きく動いたのを見て、悶絶していた。が、その後はご存知のとおりの状況。25DMAも割れており、需給も随分と緩んでいるので、まだそのままにしている。
カルソニックカンセイの方は、昨日の25DMA割れ、371円で2万株、追撃で370円~369円で2万株爆撃。ただ、こちらの方はいずれも30円幅でカバー。こちらはボリバンが収斂していたため、-2σを一時下抜けしており、ストキャの推移からしても、ここで売り込まれた後落ち着けば一時反転もあるかもしれないかなと。ここはテクニカル見つつ買いのタイミング待ち。
と書いていると、日経平均は引き続きダレてきた。マイ転か……。一昨日の引け間際とか、ファーストリを爆撃したくして仕方ない衝動にかられたが、自重。自重しなくて良かったのだが、あくまでも結果論で。あそこの需給と操作され具合については、改めて怖さを思い知った。ファンダ余裕無視のすさまじさ。ま、日産で稼げているから問題なしということで、引き続き監視は継続したいと思う。
押し目待ちは、為替基調に急変なければ中長期用のムラタセイサク君など。新興ではUBICが-2σ割れで売り込まれているのも目を引くかな。まぁここは、今期に入って業績自体がイマイチなのが気にはなるが、監視は継続したいと思う。
昨日IPOのシュッピンは、このまま低迷を継続して、良い感じの低迷チャートを形成してくれれば、いずれ狙うかもしれない。何ヶ月かかけて、じっくりと低迷してもらいたいのだが……。ここも監視しておこう。
凄まじいね
結局、木曜の買いは当日決済、ファーストリの爆撃残りも金曜に120万円くらいの損切りで決済、ノーポジで今朝を迎えたが、まぁ予想されていた自民圧勝でこの為替、この株の動き。買い方完全勝利という様相。ファーストリなんて、凄まじいの一言。ここまであの4000株で踏まれてたらね……と思うと、あぁ寒気。600万くらいやられてるって話だからな。
今日は何もしていない。東京はこんな感じだが、他方でNYは微妙な局面を迎えつつある。NYが調整すれば、東京は少なくとも一旦は利食いの良い良い訳をもらえるところかと思うが、問題はむしろその後。日経平均は既に変則五空という、これまた凄まじいチャートを形成しているが、上記利食いから本気でNY離れの動きをするようになり、需給にも変化が見られなければ、さらに踏み上げがあるかもしれない。どっちにも今からは付きにくいな、という局面。本音は、短期爆撃寄りだが。
ただ、個人的にはここまで一方的な、テクニカル無視の相場は苦手。特に一方的上昇相場で、バカになって買うということがどうにも苦手。ということは、自覚しつつやりたいと思う。
しかし、ユーロ問題は未だ解決されておらず、ドイツの消極姿勢も相変わらず。日本で報道されないのが不思議だが……なのでやっぱり、バカになって買うっていうのは、どうにもなぁ……。中長期と短期の目線の使い分けに尽きるのかもしれないが?
さすがに無視できず
ファーストリ爆撃ポジはとりあえず半分切って(140万くらいの最近としては大きい損切り)、寄り付きから短期志向で幾つか買っている。為替で決算やられていた銘柄中心。ファナック、ニコン、ローム、東洋炭素など。但し、あくまでも短期志向ではある。今日中に利確予定。円安進行のスピード、水準が、想定していたのと全然違う。が、それにしても急ぎすぎではないかと?
しかし、こうして見ると、ファーストリ残りも一旦9時台で外してしまった方が良かったかな……さすがに300万近い損切りを躊躇してしまったという感はあるかもしれない。対応が中途半端だわ……。仕切り直してとりにいけば良いやないの、とこうして見ると思うのだが、従前の相場観にまだすがってしまっている弱さがあるのだと思う。
今は、相場の流れが本当に大きく変わるのか?を見ている局面かと思う。昨日のFRBによる緩和策は、ターゲットの言い方を変えたのみであり、実質内容はさほど変わっていないと思うが。要するに、予想の範囲内での追加緩和ならば、まだ円安にもっていくという市場の意思が見えていることが、重要なのではないかというのが、今朝の感想。
とはいえ、キャピタルゲイン課税の増税と、米株式市場の下落という歴史的関係については、やはり気になるところで、Fiscal cliffの議論と行方からは目が離せないままだとは思うが。回避はする、回避はするけれども、何が妥協策になるのか、が問題だろうと思う。
MSQのターゲットは9500だとばかり思っていたが、9750だったか。ドハズレだった……。ま、仕切り直し仕切り直し。市場でカツアゲされたものは、市場から取り返すのみ。MSQと選挙を通過した市場がどう動くのか、こうなってくると上でも下でも俄然面白くなってきたと思う。
踏まれ中
ファーストリは1000~1500株ずつで回転させているが、総額30万円弱と大した利益にもならず、持ち越し爆撃ポジ4000株は含み損。見事に踏まれている状況。
市場の方は、日米ともに薄商いで、あまり上がった下がったに意味のない、きっかけ待ちの状態が続いているという印象。ファーストリに関しては、あと2000株程度までは爆撃追加を考えているが、基本スタンスはそのままで、デイでも稼ぎつつ様子を見ていきたいと考えている。
ここ、日経平均寄与度がガクンと下がったら、ここまで露骨ないじられ方はなくなるのかね?早く来い来い、任天堂、村田製作所、小野薬品、シマノ辺り。現実的には、前二者くらいになるのかな、入替は。いずれにせよ、歪みはいずれは是正されるもの。今は、基本的に待ちの時間帯。