宇宙全体の中で、電波望遠鏡などを使って観測できる物質は、僅か4%に過ぎません。

 

大部分の96%は、人類がまだ検知できないほど微細な、物質や エネルギー。

 

 

それをダーク マターや ダーク エネルギーと呼んでいます。ダークとは、よく分からない・未知の、という意味です。

 

「何も無い真空」だと思っていた宇宙空間は、微細な「何か」で満たされている。だから空間が潰れずに、存在できる。

 

 

そもそも「物質」さえ、ほぼ100%に近いほど 何も無い、スカスカの空間です。

 

原子を拡大して見ると。中心の原子核は、九州の真ん中に「サッカーボール」を置いたようなもの。

 

 

周囲を回る電子は、「砂粒」が九州 北端の福岡から、南端の鹿児島までの軌道を周回しているようなもの。

 

九州の中に、サッカーボールと 砂粒って、ほぼ「何も無い」に等しいでしょ!

 

 

そんな原子が潰れないのは、スカスカの隙間が 見えない「何か」で満たされているから。

 

それこそが、神の素粒子=愛のエネルギー。

 

下のスポンジ達は、体の隙間を「海水」で満たされています。

 

 

この海水に相当するものが、神の素粒子=愛のエネルギー。

 

宇宙に存在するものは全て「神の愛」で出来ている。物質・空間・生命・エネルギー等。

 

 

世界は「神の愛」で出来ている。愛ではない物は、一切ありません。出来事も。

 

宇宙のエネルギーを感じるには「宇宙語」を話すと良いらしい。言語ではなくて、エネルギーの波動そのものだから。

 

 

テレパシーと 言葉の 中間的なもの。そして、光(電磁波)を 音波に変換したもの。

 

 

乳幼児が話しているのは、正に宇宙語です。高次元の存在たちと繋がり、会話している。

 

この「宇宙語の子守歌」下矢印は、愛のエネルギーを感じさせてくれます♪ 魂の故郷を思い出し「帰りたい」と涙する人も。

 

 

「魂の記憶」を呼び覚まし、潜在能力が開発されたら…人生を変える切り札になるかも♪

 

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