味 | 【個人情報】

【個人情報】

日々のおもいごと、世の流れに一喜一憂を綴るブログ

一人暮らしを始めて一番変わったことは食生活
飽きつつもあるコンビニ弁当でも私はなぜかセブンイレブンの弁当を多くの比率で食べている
ローソンの弁当はなぜか受け付けない
ごはんが美味しくないところにも理由があるけど…
そんなコンビニ漬けの体で飽き飽きしている私もかつてコンビニのおむすびやお弁当に憧れた時があった
学生時代、私は毎日母親が作ってくれた弁当を食べていた
毎日同じ弁当箱に昨日の夕飯の残り物にたまご焼き
日替わり弁当箱ではあるけれど私は有り難く作ってもらっている弁当に飽き飽きしながら横目で通学途中に買って来たであろうコンビニの菓子パンやシーチキンおむすびに憧れを抱いていた
「きっと母親からお弁当代として500円をもらって買って来たんだ。私ならお昼代を300円に押さえて残りを小遣いにするのに」
と、良からぬ企みを交えながら、おむすびを頬張りリンゴジュースを飲むクラスメートを見ていた






っえ?
ご飯にリンゴジュース?
有り得ない組み合わせに私は憧れから疑問視へ変わった
ある時はコーヒー牛乳におにぎりなんてこともあった
「そりゃ、腹の中に入れば一緒だけど」と、一人でクラスメートの味覚感覚議論をしていた矢先、そのクラスメートが私が食べていた母親手作りのロールパンのたまごサンドが欲しいと言い出した
私にとってはいつものロールパンのたまごサンド
「よかったらどうぞ」と残りのパンを全部あげた
そのクラスメートは「旨い旨い」と言いながらあっという間に平らげた
それ以来、私のお昼がロールパンのたまごサンドの時はいつもたかるようになっていた
一体あのたまごサンドの何がいいのか、あの当時の私は母親の手作りが当たり前過ぎて気づかなかったのだろう

現在、たまに実家に帰っては手作り料理に舌鼓を打っている私がいます

ただ、普段ではポカリスエット×弁当、コーラ×弁当、コーヒー牛乳×弁当でも平気になっている私でもあります