シュタゲ合宿2日目最終日!! | しょうブログ

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僕の日々のできごとを紹介します!!

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お昼にホットケーキ定食(笑)をいただき、



 

さあ、引き続き、続・シュタゲ祭り≧(´▽`)≦





 



荒木 祥吾


 













 

#20「怨嗟断絶のアポトーシス」

 

萌郁からIBN5100の隠し場所を聞き出した岡部。しかし、紅莉栖によると、岡部がこの世界線でIBN5100を手に入れることは不可能であり、まずはラウンダーの指揮官である「FB」なる人物に接触すべきだと言う。岡部はIBN5100が隠されたコインロッカーを見張り、そこに現れた萌郁とともに運び屋が持ち出したIBN5100の後を追った...







 

荒木 祥吾



















 

#21「因果律のメルト」

 

β世界線に戻れば、牧瀬紅莉栖が死ぬ――その事実に気付いた岡部は、SERNへのクラッキングを中止する。それから3日後、コミマ最終日の8月17日。まゆりの死が訪れる日である。岡部はまゆりに付き合ってコミマ会場へ足を運んだ...







 

荒木 祥吾






 









 

#22「存在了解のメルト」

 

紅莉栖を捜していた岡部はラジ館の屋上で彼女の姿を見つける。降り出した激しい雨から館内へ逃れたふたり。そこで紅莉栖は、別の世界線での出来事――β世界線で自分が刺殺されたこと、α世界線でまゆりを救うために岡部がタイムリープを繰り返してきたこと――の記憶があると告げる...







 

荒木 祥吾


 













 

#23「境界面上のシュタインズゲート」

 

ラジ館の屋上に現れた鈴羽によると、この世界線の未来では、第3次世界大戦が勃発し、多くの人々が犠牲になるという。それを回避するためには、2010年7月28日に死んだ牧瀬紅莉栖の命を救い、アトラクタフィールドの干渉を受けない唯一の世界線“シュタインズゲート”を目指さなければならない。岡部は鈴羽に協力することを決め、タイムマシンで2010年7月28日のラジ館へ跳んだ...







 

荒木 祥吾
 















 

#24「終わりと始まりのプロローグ」

 

「未来を司る女神作戦(オペレーション・スクルド)」の概要を理解した岡部は、ラボへ戻って未来ガジェット「サイリウム・セーバー」を用意する。この内部には血糊が仕掛けられており、紅莉栖の血に見せようと考えたのだ。タイムマシンにはあと1往復ぶんの燃料しかなく、今回のタイムトラベルが最後のチャンスになる...







 

今日ついに最終回を迎えましたアップ



 

物語が複雑すぎて迷い悩みながらも、最後まで観れてよかったニコニコ



 

キャラクター達に愛着わきすぎた(笑)



 

この作品に出会わせてくれた人に感謝申し上げ、これをシュタゲ合宿の閉会の儀にしたいと思います(笑)チョキ