久しぶりにすっきり晴れました。

傾きかけた陽が

街路樹を黄金色に染める光景に思わず目を奪われます。

つかの間、しみじみ・・・。

 

今日のオススメは、

秋に黄金色といえば思い出すコチラの作品です。

 

本 どんぐりとやまねこ(童心社) 本

:渡辺有一 原作:宮沢賢治 脚本:堀尾青史

目安時間:11分

どんぐりとやまねこ /宮沢 賢治
 
ご存知、宮沢賢治の名作の紙芝居です。
 
ある秋の日、一郎のもとに一葉のハガキが届きました。
差出人は山ねこです。
面倒な裁判があるので、助けてほしいというのです。
その裁判とは、一番エラいどんぐりを決めるというものでした。
一郎の思いついた意見が取り入れられて、
長く続いた裁判は瞬時に決着。
山ねこは喜んでお礼に金のどんぐりを一升くれました。
 
中学年から高学年にオススメします。
 
脚本次第では作品が台無しになってしまうのですが、
この作品は原作を損なうことなく、
味わい深い仕上がりになっています。
またイラストが大きくわかりやすいので
ひと目で場面がつかめます。
紙芝居の大きな利点の一つですね。(^^)