第151直木賞候補・本屋大賞ノミネート作品ということで


読みました。


内容ですが・・・


大穴と書いてダイアナという名前の女の子と彩子という女の子のなんでしょう・・・


成長というか、友情というか


名前のコンプレックスというか生き方というか・・・


私の個人的な感想としては


ちょっと最後が物足りないというか・・・「え、終わり・・・?」


と思いました。


ハッピーエンド?バッドエンド?